もし来年、コレを見かけることがあったら【どちらかというとAIがすごいという話】
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もし来年、コレを見かけることがあったら【どちらかというとAIがすごいとい...
今日のテーマは、もし来年、コレを見かけることがあったら、です。
結論というかお伝えしたいことは、どちらかというとAIがすごいという話です。
もし来年、コレを見かけることがあったら
ひょっとしたら来年、なんだコレは?と目にとまることがあるかもしれません。なので、先にご報告します。
なにかというと、こちらの記事(『人生100年時代の稼ぎ方 50代からはじめる“隠居せどり”入門』)です。第三者が書いてるふうですが、作者はわたしです。
TaboolaというWEB広告にのせます。掲載先はおそらくこちらになります。紛れ込んで表示されます。
どちらかというとAIがすごいという話
ただ、どちらかというと今日、お伝えしたいのはAIがすごいという話です。さっきの記事、どのくらいの時間で書いたと思いますか?
昔のわたしだったら2~3日かかってました。それが、今のわたしは半日で完成。なんでそんなに時短できたか?AIです。こちらのAIを用いました。
まず下書きさせて、さらになんども”壁打ち”して9割方仕上げました。そして残りの1割は自分で直しました。
まとめとして、意味づけしますとWebライターがAIに仕事を奪われる未来がヒタヒタときてる、ということです。
それもAIに仕事を奪われることに
先の記事は、外注すると制作費としておそらく10万円以上です。なぜなら、特殊技能である広告コピーライティングのスキルが必要ですので。しかしながら、昨今、それもAIに仕事を奪われることになってきてます。
特に、ChatGPTの最新バージョンGPT-4oは突き抜けたスゴさらしいですね。月額3万円とこれまでにない高額料金です。
しかしながら人を30万円で雇うと考えたらなんと10分の1。そんな比較がされるくらいに優秀らしいですよ。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
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