49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

もし来年、コレを見かけることがあったら【どちらかというとAIがすごいという話】

  
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もし来年、コレを見かけることがあったら【どちらかというとAIがすごいとい...

今日のテーマは、もし来年、コレを見かけることがあったら、です。
結論というかお伝えしたいことは、どちらかというとAIがすごいという話です。

もし来年、コレを見かけることがあったら

ひょっとしたら来年、なんだコレは?と目にとまることがあるかもしれません。なので、先にご報告します。

なにかというと、こちらの記事(『人生100年時代の稼ぎ方 50代からはじめる“隠居せどり”入門』)です。第三者が書いてるふうですが、作者はわたしです。

TaboolaというWEB広告にのせます。掲載先はおそらくこちらになります。紛れ込んで表示されます。

どちらかというとAIがすごいという話

ただ、どちらかというと今日、お伝えしたいのはAIがすごいという話です。さっきの記事、どのくらいの時間で書いたと思いますか?

昔のわたしだったら2~3日かかってました。それが、今のわたしは半日で完成。なんでそんなに時短できたか?AIです。こちらのAIを用いました。

まず下書きさせて、さらになんども”壁打ち”して9割方仕上げました。そして残りの1割は自分で直しました。

まとめとして、意味づけしますとWebライターがAIに仕事を奪われる未来がヒタヒタときてる、ということです。

それもAIに仕事を奪われることに

先の記事は、外注すると制作費としておそらく10万円以上です。なぜなら、特殊技能である広告コピーライティングのスキルが必要ですので。しかしながら、昨今、それもAIに仕事を奪われることになってきてます。

特に、ChatGPTの最新バージョンGPT-4oは突き抜けたスゴさらしいですね。月額3万円とこれまでにない高額料金です。

しかしながら人を30万円で雇うと考えたらなんと10分の1。そんな比較がされるくらいに優秀らしいですよ。

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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目次

✔2023年12月の最高額はコレだった
✔ゴールを「生活すること」においてみる
✔なぜ、たまたまの仕入れに頼るのか?
✔なぜ、競争に巻き込まれ売れないのか?
✔なぜ、時間が足りなくなるのか?
✔なぜ、手元にお金が残らないのか?
✔せどりで生活するための大枠
✔まず、なにからやればいい?

カスタマーレビュー

伊勢谷和彦様
体力的にハンディキャップがある世代に向けて、その打開策として、ギリギリまで余分な作業を省く方法を論理的に伝授してくれている内容でした。

また、実際の実績を示してくれているため、目標設定がしやすく、せどりで生活できるようになるためには?の疑問に対して具体的な数字を用いて説明してくれており、とても親切な内容だと思いました。

間瀬紳司様
ツールを使って効率良く、極力スリム化した手法に感嘆しました。
自己発送の場合は、梱包&発送に時間を取られますので、この部分をオンライン外注化することで空いた時間を有効に使えるため、更に売上げを加速することが可能になると思いました。

中古家電せどりは、程良い参入障壁がありますがデイせどを使った仕入れリスト+外注化で後はルーティン化していくことが可能だと思います。
デイせどで仕入れリストを積み上げていくことが自身の資産になり、後はいかに商品を効率良く回転させていくかがカギになると感じました。

現在は独学でせどりをしておりますが、成功と失敗を繰り返しながらかなり回り道をしているように感じています。
入塾して松尾氏が年月をかけて習得したノウハウから学んだ方が得策なのでは?と感じました。

野々下亮二様
もうすぐ50歳。
私は身体的な理由で通勤が困難になり、会社を辞めることになりました。

そんな私が「せどりで生活をする」なんて嘘だろうと思いながらマニュアルを読んでみると、
・仕入れはリサーチツールで大幅時短
・出品作業は出品代行社に完全丸投げ
・自分は家でパソコンに向かって仕入れに集中するだけ
これなら自分でもできそう。目から鱗でした。

地道に在庫を確保し続けることの重要性にも触れられており、本当にせどりで安定した収入が得られそうだと思える内容で、新たなキャリアにチャレンジしたくなりました。

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