2025年の仕入れ基準をチラ見せ【絶賛、集約中です】 2024 12/22 Published 2024.12.22 / 松尾幸典 \ この記事を共有 / B! リンクをコピーする 2025年の仕入れ基準をチラ見せ【絶賛、集約中です】 松尾幸典 B! リンクをコピーする 今日のテーマは、2025年の仕入れ基準をチラ見せです。結論というかお伝えしたいことは、絶賛、集約中です。 目次 1. 2025年の仕入れ基準をチラ見せ2. 仕入れ基準は明文化が大事 2025年の仕入れ基準をチラ見せ そもそもせどりの仕入れ基準とは?ですが、平たくいえば「こんな商品を仕入れると売れるよ!」というものです。売れる商品と売れない商品を区別するものです。 それで、さっそくチラ見せです。こちらがブルーレイレコーダーの2025年の仕入れ基準になります。↓↓↓ 大枠でいえば、仕入れ基準には以下の3つがあります。(1)動作(2)付属品(3)状態それぞれについて、2024年までの経験からOKパターンとNGパターンを結集させました。 まとめとして、こんな感じでいま絶賛集約中です。中古家電の代表格24商品について同様に明文化をやってます。これだけ横展開できれば仕入れには苦労しないです。なお、この件、2月セミナーのテーマにして深掘りしようかと考えてます。どうぞご期待ください。 仕入れ基準は明文化が大事 ここからは余談です。改めて仕入れ基準は明文化が大事という話です。というのも、昔、とあるせどりの講師の方が「利益商品は光って見えるようになるから」「他の商品に無い、違和感を感じるようになってください」と、なんともあいまいなことを言ってたのを覚えてます。 これではダメです。誰でも使えるように明文化が大事です。ただ仕入れ基準はせどりのコアとなる資産でなによりも価値があるものなので、その講師の方もホントは教えたくなかったのかもしれません。 ということで、ここのテーマでのお話は以上です。それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。 ご案内 『50代から始めるせどり隠居マニュアル』 ご案内 せどり塾「松尾塾」【50代向けです】