この犬とずっと一緒にいれたら【会社員時代に思ってたこと】
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この犬とずっと一緒にいれたら【会社員時代に思ってたこと】
今日のテーマは、この犬とずっと一緒にいれたら、です。
結論というかお伝えしたいことは、会社員時代に思ってたことです。
この犬とずっと一緒にいれたら
毎日読んでるブログがあります。書いてるのは昨年知り合った人で、80万円の高額コンサルを一緒に受けた人です。
毎日更新を続けられてます。なので、わたしは勝手に”伴走”してる気分でいます。
それで、先日、愛犬を亡くしたという記事を書かれてました。これが胸にささりました(※わたしも経験ありますので)。
特に、飼い主の出張を察し、出張の前日に”虹の橋を渡った”というくだりです。わたしの犬も同じでした。
嫁が会社に行く準備をする時刻になって、あわせたように息をひきとりました。2017年11月16日、朝6:00ちょうどの出来事でした。
会社員時代に思ってたことに、この犬とずっと一緒にいれたらというのがありました。いつか老いていって、わたしより先に死ぬので。
自分にとってなにが大事か?
幸いにして、わたしは2016年4月からはずっと一緒にいれる生活になりました。まだ生きてるときに書いた記事があります。
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このときに予知してたことは意外と早く現実になりました。犬との生活は、その後1年も続かなかったです。
自分にとってなにが大事か?ですね。ちなみに、亡くした犬は今でも1週間に1度は夢に出てきます。「生きてた、良かった」という気持ちになります。
わたしはまた犬に会えるなら死ぬこともいとわないです。むしろ楽しみにしてます(※妙なまとめですみません)。
先日の豪雨、すごかったです
話は変わり、先日の豪雨、すごかったです。わたしが住んでる福岡県久留米市がまさに被害地区。ひさびさに警戒レベル5(最高値)の通知が来ましたよ。
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同日、筑後川の横を通りましたがこれまで見たことの無い水量でした。だいじょうぶですか?と、何人もの方からご連絡いただきました。
ありがとうございます。だいじょうぶでした。こういうとき家から出ないライフスタイルはありがたいですね(※しみじみと感じてました)。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
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