49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

「暗い人」はかなり厳しい

  
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「暗い人」はかなり厳しい

ここでのテーマは、「暗い人」はかなり厳しい、です。
結論というかお伝えしたいことは、暗くても、せどりは大丈夫です。

 

 

わたしにとって、いま、キンコン西野さんはいちばんのメンターともいえます。毎日聴いているVoicyで、先日言われていて、ドキッとしたのが、”これからの時代は「暗い人」はかなり厳しい”。わたしは、社交性がなく根暗で、引きこもりの生活スタイルに浸りきってて、ひとりで、人と会わない生活がすごく快適です。

そんな人が、なぜ厳しいかというと、これから個の時代は終わり、集落の時代になるから。コミュニケーション力が大事という話です。くわしくは、こちらのVoicyをきいてみてください。

※すごく分かりやすくお話されてます。最後に”救い”もあります。

 

一方で、お伝えしたいのは、暗くても、せどりは大丈夫です。
わたしが良い例。

なぜなら、せどりとは、ひとりで完結するスタイルがとれる、小さいサイズの物販だからで、大きくは稼ぐには(例えば億レベルの売上をつくるには)組織化して、大人数でやらないといけないですが、一人分の(あるいは一所帯分の)生活していけるくらいの収入なら、人付き合いがなくても、十分に可能です。
ビジネスモデルとしても、原理的には、物を仕入れて売るだけなので、時代が変わっても、廃れるものではないです。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

P.S.
話は変わり、完全に趣味の話ですが、最近、面白かったドラマを紹介しますと、こちら
↓↓↓

全12話、一気に見ました。※Netflixでみれます。
こういう”裏側もの”は、ある程度、人生経験を重ねてから見ると理解が深いので、そういった意味では中高年におすすめです。ご興味ありましたら見てみてください。※漫画も面白いですよ。

 

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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