今のわたしの生活費を公開してみる【引きこもりのライフスタイルは最強】
今日のテーマは、今のわたしの生活費を公開してみる、です。
結論というかお伝えしたいことは、引きこもりのライフスタイルは最強、です。
今のわたしの生活費を公開してみる
さっそくですが、先月の生活費をバーンと公開します。
↓↓↓
先月は１６万４千円でした。だいたい毎月、こんなです。ちなみにわたしは実家暮らし。”子ども部屋おじさん”です。
でも、自分の生活費は自分で出してます（※親の貯金が減らないようにですね。※あと東京の家の生活費も出してます）。
なんでこんなに使わないのか？
それで、なんでこんなに使わないのか？もはや世の中の人がなんでそんなに生活費を使ってるのか？という感覚になってきてます。
とはいえ、思い起こすと、わたしも会社員時代はいろいろ使ってました。
例えば、朝出社したら、会社の自販機でコーヒーを買って、夕方仕事が一段落したらまた会社の自販機でコーヒーを買う、と。
こんな生活してませんか？これで、チャリンチャリンとお金がでていってました。
あるいは、例えば毎週末スーツをクリーニング。こういうのの積み重ねがバカにならない金額になります。
どうやったら生活費をおさえれられる？
それでは、どうやったら生活費をおさえれらるのか？根本はわたしの生活スタイルです。引きこもりです。移動しない、人と会わないです。
これで、衣服代や交通費や交際費がゼロ円になります。そんなので楽しいか？ですが、NETFLIXを見てたらよいです。
実際、「趣味・娯楽」の990円は、NETFLIXの金額です（※最近も、たくさん見てますよ）。
ただ、今の家計で、ひとつだけ高いのが通信費です。これは、嫁がiPhoneを使っているからです（※iPhoneって高いですね）。
ちなみに、わたしのスマホ料金はこちらに変えたので、今後、半年間は０円の見込みです（※今後、キャンペーンのポイント還元が効いてきます）。
まとめとして、お金が無いというのは、支出 ＞ 収入 の状態です。給与が高いとか、そんなことは関係ないです。
なので、まずやることは支出の削減です。その際、生活スタイルとしては引きこもりが最強という話でした。
生活費以外の支出もありますよ
ただ、わたしの支出は生活費以外にもありますよ。大きいのは嫁が使うお金です。”いくらでも使っていいクレカ”を今は２枚渡してます。
くわしい金額は言えませんが数十万円にのぼります。でも、逆に、嫁がお金を使ってくれるので張り合いがあります。
あと、大きいのは投資ですね。いまは株式投資がメインです。今後、もっと投資額を増やしていこうと考えてます。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
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カスタマーレビュー
伊勢谷和彦様
体力的にハンディキャップがある世代に向けて、その打開策として、ギリギリまで余分な作業を省く方法を論理的に伝授してくれている内容でした。
また、実際の実績を示してくれているため、目標設定がしやすく、せどりで生活できるようになるためには？の疑問に対して具体的な数字を用いて説明してくれており、とても親切な内容だと思いました。
間瀬紳司様
ツールを使って効率良く、極力スリム化した手法に感嘆しました。
自己発送の場合は、梱包＆発送に時間を取られますので、この部分をオンライン外注化することで空いた時間を有効に使えるため、更に売上げを加速することが可能になると思いました。
中古家電せどりは、程良い参入障壁がありますがデイせどを使った仕入れリスト＋外注化で後はルーティン化していくことが可能だと思います。
デイせどで仕入れリストを積み上げていくことが自身の資産になり、後はいかに商品を効率良く回転させていくかがカギになると感じました。
現在は独学でせどりをしておりますが、成功と失敗を繰り返しながらかなり回り道をしているように感じています。
入塾して松尾氏が年月をかけて習得したノウハウから学んだ方が得策なのでは？と感じました。
野々下亮二様
もうすぐ50歳。
私は身体的な理由で通勤が困難になり、会社を辞めることになりました。
そんな私が「せどりで生活をする」なんて嘘だろうと思いながらマニュアルを読んでみると、
・仕入れはリサーチツールで大幅時短
・出品作業は出品代行社に完全丸投げ
・自分は家でパソコンに向かって仕入れに集中するだけ
これなら自分でもできそう。目から鱗でした。
地道に在庫を確保し続けることの重要性にも触れられており、本当にせどりで安定した収入が得られそうだと思える内容で、新たなキャリアにチャレンジしたくなりました。
