49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

Amazonのココが秘かに変わっていた件【出品者ページの「質問する」です】

  
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Amazonのココが秘かに変わっていた件【出品者ページの「質問する」です...

ここでのテーマは、Amazonのココが秘かに変わっていた件です。
結論というかお伝えしたいことは、出品者ページの「質問する」です。

 

Amazonのココが秘かに変わってました

さっそくですが、ココ、押したことありますか?
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※出品者ページの「質問する」ボタンです。

 

先日、久々に(数年ぶり?)押したら、昔と変わってました。出品者にメッセージが届くまでの手順がだいぶ、長くなってました。具体的には、こんな感じ。
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最後まで来て「はい、会話を始めます」で、ようやく初めて、出品者へのメッセージが書けます(※もちろん、途中で別の分岐に入ると自動返信で終了します)。

 

お客様対応がニガテなときには

ところで、わたしは、お客様対応がニガテ。なので、メッセージが届くまでが長いのは、出品者の立場としてはありがたいことです。

でも、ホントは、客商売、そんなことは言ってはならないです。お客様のお声は、進んで(喜んで)受けないといけないです。

でも、建前はそうですが、本音はニガテです。もっと言えば、電話対応はさらにニガテ。でも、電話番号は消す方法があります。こちらです。これは、便利ですので、もしご存じなかったらぜひ使ってください。
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今回、お客さんの立場で買った本がこちら

なお、今回、わたしはお客さんの立場でした。この本を買いました。
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『フジ三太郎』

それで、なかなか届かなかったのでメッセージを送ったら、最後、すごくていねいなメールをいただきました。
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 気づかされました。出品者たるもの、こうでなくてはいけないですね。世の中には、一生懸命に、誠実に、商売されてる人もたくさんいます。そういう人に触れると、勉強になるとともに、励みになるものです。

 

『フジ三太郎』、懐かしくないですか?

関連して『フジ三太郎』、懐かしくないですか?朝日新聞の四コマ漫画として、1965年から1991年まで、実に、26年間掲載。上で紹介した本、昔、発刊してすぐに買ったものの、それはすでに、どこかに行きました。

最近、ふと思い出して、どうしても読みたい四コマがありましたので、再び、買い求めました。また機会あれば、その分、紹介しますね。

 

それで、もう少しだけ掘り下げると”面白くないものが面白い”です。『フジ三太郎』は日常の一コマを淡々と描いてます(※サザエさんもしかり)。

一方で、派手な非日常を追い求めるのは消耗するばかりです。地味で地道が一番です。この文脈で、最後、せどりに話を寄せると、せどりも、地味な日常の積み重ねです。それに勝るものはない、です。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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カスタマーレビュー


私自身が現在50歳会社員ということもあり、松尾さんがせどりを始めた当時も49歳会社員だったとのことですので、背景的にも非常に参考になることが多いのではないかと考え、こちらの電子書籍を拝読させていただきました。
率直な感想は、せどり初心者が知りたいことを非常に簡潔に、かつ大変わかりやすくまとめてあり、様々な手法を提示せずに一択を推奨しているところも、何から始めて良いか悩ましい初心者には非常にありがたい内容でした。
ブログも併せて拝読し、これからの活動の参考にさせていただきたいと思っております。


無料のレポートなので、正直それなりのものという気持ちがありましたが、読んでみて、良い意味で裏切られました。今まで読んだこの種のレポートに比べ大変理論的な説明に驚かされました。信頼できる方だと思いました。


初めまして。いつもメルマガを拝見させていただいております。今回第三部で有料級の具体的な手法を公開していただき有り難く拝見させていただきました。
私も松尾さんが会社を退職されてせどり専業に取り組まれた年齢49歳に今年なりますので、とても親近感が湧いてせどり自体に興味が湧いてきました。またせどり塾に参加させていただく折にはお世話になろうと思います。

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