Amazonのココが秘かに変わっていた件【出品者ページの「質問する」です】
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Amazonのココが秘かに変わっていた件【出品者ページの「質問する」です...
ここでのテーマは、Amazonのココが秘かに変わっていた件です。
結論というかお伝えしたいことは、出品者ページの「質問する」です。
Amazonのココが秘かに変わってました
さっそくですが、ココ、押したことありますか?
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※出品者ページの「質問する」ボタンです。
先日、久々に(数年ぶり?)押したら、昔と変わってました。出品者にメッセージが届くまでの手順がだいぶ、長くなってました。具体的には、こんな感じ。
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最後まで来て「はい、会話を始めます」で、ようやく初めて、出品者へのメッセージが書けます(※もちろん、途中で別の分岐に入ると自動返信で終了します)。
お客様対応がニガテなときには
ところで、わたしは、お客様対応がニガテ。なので、メッセージが届くまでが長いのは、出品者の立場としてはありがたいことです。
でも、ホントは、客商売、そんなことは言ってはならないです。お客様のお声は、進んで(喜んで)受けないといけないです。
でも、建前はそうですが、本音はニガテです。もっと言えば、電話対応はさらにニガテ。でも、電話番号は消す方法があります。こちらです。これは、便利ですので、もしご存じなかったらぜひ使ってください。
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今回、お客さんの立場で買った本がこちら
なお、今回、わたしはお客さんの立場でした。この本を買いました。
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『フジ三太郎』
それで、なかなか届かなかったのでメッセージを送ったら、最後、すごくていねいなメールをいただきました。
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気づかされました。出品者たるもの、こうでなくてはいけないですね。世の中には、一生懸命に、誠実に、商売されてる人もたくさんいます。そういう人に触れると、勉強になるとともに、励みになるものです。
『フジ三太郎』、懐かしくないですか?
関連して『フジ三太郎』、懐かしくないですか?朝日新聞の四コマ漫画として、1965年から1991年まで、実に、26年間掲載。上で紹介した本、昔、発刊してすぐに買ったものの、それはすでに、どこかに行きました。
最近、ふと思い出して、どうしても読みたい四コマがありましたので、再び、買い求めました。また機会あれば、その分、紹介しますね。
それで、もう少しだけ掘り下げると”面白くないものが面白い”です。『フジ三太郎』は日常の一コマを淡々と描いてます(※サザエさんもしかり)。
一方で、派手な非日常を追い求めるのは消耗するばかりです。地味で地道が一番です。この文脈で、最後、せどりに話を寄せると、せどりも、地味な日常の積み重ねです。それに勝るものはない、です。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
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