49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

「こんにちは」という女の子【移動中の出来事】

  
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「こんにちは」という女の子【移動中の出来事】

ここでのテーマは「こんにちは」という女の子です。
結論というかお伝えしたいことは、移動中の出来事です。

 

東京に帰る時の起点

先日は移動日でした。東京に戻るときは、まず、このバス停からです。
↓↓↓


それで、バスを待ってると、見知らぬ小学校低学年くらいの女の子がつつっと近寄ってきました。何かと思ったら「こんにちは」と。

それだけ。

よほど、育ちが良い子ですね。わたしはそんなふうに受け止めました。若干、感動でした(※伝わりますか?)

 

目にとまったツイート

話は変わり、道中、Twitterみてると、こちらが目にとまりました。
↓↓↓

要は、ののさん、という、せどりやってる人(有名?)が両学長のリベ大を退席処分になったとのこと。ツイートは、それに対し、物販総合研究所の船原さんがコメントを寄せられたもの。

わたしは船原さんに完全同意です。リベ大のせどりノウハウは無料で交換されてます。それは世の中の高額な情報商材への痛烈な批判が根っこにあります。ただ、無料って誰も品質保証しないです。品質を維持するのは構造的に難しいです。

 

昔、会社員時代も「無料にしてくれ」というお客さんがいました。言い分としては「自分がお客さんになることで宣伝効果があるので」。時と場合によっては理屈が通ります。

けれどもそれを決めるのはあくまでサービス提供側。「無料にすると、担当をつけることもできないので、どうしても品質が下がります」。こんな会社的な回答をしてました。

いずれにせよ、リベ大は規模が大きく両学長もコントロールが効かなくなっていると推定します。最近のわたしの課題意識(塾をどこまで大きくするか?)に合うので、参考になりました。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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