49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

人生で最も衝撃を受けた週刊新潮の記事【会社員時代の話】

  
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人生で最も衝撃を受けた週刊新潮の記事【会社員時代の話】

ここでのテーマは、人生で最も衝撃を受けた週刊新潮の記事です。
結論というかお伝えしたいことは、会社員時代の話です。

 

このAmazonの姿勢ってどうなのか?

まずはこの記事です。
↓↓↓

自分にもふりかかるか?という視点で読んでみてください。ただ、まあまあ長いので、要約すると以下の通り。

・自社オリジナルの人気商品に中国のセラーが相乗り出品
・しかし、相乗り商品は偽物の粗悪品だったため、悪評レビューの嵐
・自社の売上が激減し、Amazonに改善を求めるも取り合ってくれない
・一矢報いるべく、訴訟を起こした
「しかしAmazonの姿勢ってどうなの?」と問題提起されてる記事でした。
※週刊新潮の2022年12月8日号にもっとくわしく掲載されてます。

それで、自分のせどりにもふりかかるか?その答えとしては、自分のオリジナル商品を持ってると同様のリスクがあります。

逆に、すでにある商品に相乗りしてる分にはリスクはないです(※わたしのせどりもこれです)。なぜなら、売れなくなった商品には相乗りしないようにすればよいだけですので。

 

ただ、本記事は、先般書いた、こちらに通じる流れがあります。今回の訴訟でAmazonの振る舞いが変わるきっかけになればよいとはわたしも、同じように思います。
↓↓↓

 

実は、ここからが、最も衝撃を受けた記事

実は、ここからが、件名にある、わたしが最も衝撃を受けた週刊新潮の記事の話(※プライベートな件です)。それは、会社員時代のこと。なんと、社長の不倫がすっぱ抜かれました。

その日、わたしは、出勤前『めざましテレビ』をつけてたら、聞こえてきました。

「ベネッセコーポレーションの社長が・・・」

 

思わず、通勤途中に週刊新潮を買いました。そこで目にしたのは絶妙なフレーズ。”大人チャレンジ”が失敗、と(※”こどもちゃれんじ”にひっかけてありました)。

その後、会社に着いたら、買ってる人が多かったですが、やはり、おおっぴらには読めない空気。こっそり机の下でまわし読みしました。

そして、緊急朝礼。

 

過去の醜聞をむしかえすのはよくないので、このくらいにしときます。くわしくはこの記事で分かります。いずれにせよ、過去一、驚きました。正確には、めざましテレビ、高島彩アナウンサーの声(だったと思います)に驚きました。

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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目次

✔2023年12月の最高額はコレだった
✔ゴールを「生活すること」においてみる
✔なぜ、たまたまの仕入れに頼るのか?
✔なぜ、競争に巻き込まれ売れないのか?
✔なぜ、時間が足りなくなるのか?
✔なぜ、手元にお金が残らないのか?
✔せどりで生活するための大枠
✔まず、なにからやればいい?

カスタマーレビュー

伊勢谷和彦様
体力的にハンディキャップがある世代に向けて、その打開策として、ギリギリまで余分な作業を省く方法を論理的に伝授してくれている内容でした。

また、実際の実績を示してくれているため、目標設定がしやすく、せどりで生活できるようになるためには?の疑問に対して具体的な数字を用いて説明してくれており、とても親切な内容だと思いました。

間瀬紳司様
ツールを使って効率良く、極力スリム化した手法に感嘆しました。
自己発送の場合は、梱包&発送に時間を取られますので、この部分をオンライン外注化することで空いた時間を有効に使えるため、更に売上げを加速することが可能になると思いました。

中古家電せどりは、程良い参入障壁がありますがデイせどを使った仕入れリスト+外注化で後はルーティン化していくことが可能だと思います。
デイせどで仕入れリストを積み上げていくことが自身の資産になり、後はいかに商品を効率良く回転させていくかがカギになると感じました。

現在は独学でせどりをしておりますが、成功と失敗を繰り返しながらかなり回り道をしているように感じています。
入塾して松尾氏が年月をかけて習得したノウハウから学んだ方が得策なのでは?と感じました。

野々下亮二様
もうすぐ50歳。
私は身体的な理由で通勤が困難になり、会社を辞めることになりました。

そんな私が「せどりで生活をする」なんて嘘だろうと思いながらマニュアルを読んでみると、
・仕入れはリサーチツールで大幅時短
・出品作業は出品代行社に完全丸投げ
・自分は家でパソコンに向かって仕入れに集中するだけ
これなら自分でもできそう。目から鱗でした。

地道に在庫を確保し続けることの重要性にも触れられており、本当にせどりで安定した収入が得られそうだと思える内容で、新たなキャリアにチャレンジしたくなりました。

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