人生で最も衝撃を受けた週刊新潮の記事【会社員時代の話】
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人生で最も衝撃を受けた週刊新潮の記事【会社員時代の話】
ここでのテーマは、人生で最も衝撃を受けた週刊新潮の記事です。
結論というかお伝えしたいことは、会社員時代の話です。
このAmazonの姿勢ってどうなのか?
まずはこの記事です。
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自分にもふりかかるか?という視点で読んでみてください。ただ、まあまあ長いので、要約すると以下の通り。
・自社オリジナルの人気商品に中国のセラーが相乗り出品
・しかし、相乗り商品は偽物の粗悪品だったため、悪評レビューの嵐
・自社の売上が激減し、Amazonに改善を求めるも取り合ってくれない
・一矢報いるべく、訴訟を起こした
「しかしAmazonの姿勢ってどうなの?」と問題提起されてる記事でした。
※週刊新潮の2022年12月8日号にもっとくわしく掲載されてます。
それで、自分のせどりにもふりかかるか?その答えとしては、自分のオリジナル商品を持ってると同様のリスクがあります。
逆に、すでにある商品に相乗りしてる分にはリスクはないです(※わたしのせどりもこれです)。なぜなら、売れなくなった商品には相乗りしないようにすればよいだけですので。
ただ、本記事は、先般書いた、こちらに通じる流れがあります。今回の訴訟でAmazonの振る舞いが変わるきっかけになればよいとはわたしも、同じように思います。
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実は、ここからが、最も衝撃を受けた記事
実は、ここからが、件名にある、わたしが最も衝撃を受けた週刊新潮の記事の話(※プライベートな件です)。それは、会社員時代のこと。なんと、社長の不倫がすっぱ抜かれました。
その日、わたしは、出勤前『めざましテレビ』をつけてたら、聞こえてきました。
「ベネッセコーポレーションの社長が・・・」
思わず、通勤途中に週刊新潮を買いました。そこで目にしたのは絶妙なフレーズ。”大人チャレンジ”が失敗、と(※”こどもちゃれんじ”にひっかけてありました)。
その後、会社に着いたら、買ってる人が多かったですが、やはり、おおっぴらには読めない空気。こっそり机の下でまわし読みしました。
そして、緊急朝礼。
過去の醜聞をむしかえすのはよくないので、このくらいにしときます。くわしくはこの記事で分かります。いずれにせよ、過去一、驚きました。正確には、めざましテレビ、高島彩アナウンサーの声(だったと思います)に驚きました。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
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