49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

キャロットタワーを通り過ぎて【久々の東京】

  
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キャロットタワーを通り過ぎて【久々の東京】

ここでのテーマは、キャロットタワーを通り過ぎてです。
結論というかお伝えしたいことは、久々の東京です。

 

三軒茶屋のランドマーク

わたしは2拠点生活をしてます。普段は福岡。東京の家では嫁が一人暮らしです。今、久々に東京に帰ってます。自宅は三軒茶屋というところ。キャロットタワーという赤いビルがランドマークです。
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※毎度の首都高からパシャリ。

 

東京に帰ると感動する理由

東京に帰ると感動します。なぜなら、人が多いので(※好き嫌いあると思いますが、わたしは人が多いのがシンプルに好きです)。街の賑わいが好きです。自宅から渋谷は電車で二駅の距離です。さすが渋谷は深夜でも人がたくさんいます。わたしにとっては安心感がはんぱないです。

ところで今回の福岡→東京移動。その間、ずっとこの漫画を読んでました。
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[吉本浩二, 末田雄一郎]の「昭和の中坊」+「俺たちのラブ・ウォーズ~その後の昭和の中坊たち~」+特典『令和の「昭和の中坊」』 合本版 (アクションコミックス)
『昭和の中坊』

50代に突き刺さる作品です。結局、自分にとって面白い作品かどうかは、自分の過去と、どのくらいシンクロしてるかですね。それでいえば、作者は同年代。テーマは、1970-1980年代の中高生の話。シンクロがすごかったので無条件に面白く読めました。

 

シンクロがすごい映画

この流れで、映画でいえば、以前も紹介しましたが、こちらが抜群におすすめ。
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映画『ボクたちはみんな大人になれなかった』
『ボクたちはみんな大人になれなかった』

”二度と戻らないあの頃”を重ねてくるので、さらにエモいです。閲覧注意なくらい、気持ちを引きずりますよ。

 

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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