49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

『松尾家の東京暮らし』【おのぼりさんふう】

    
\ この記事を共有 /
『松尾家の東京暮らし』【おのぼりさんふう】

ここでのテーマは、『松尾家の東京暮らし』です。
結論というかお伝えしたいことは、おのぼりさんふうです。

 

 

いま、つかのま、東京に帰ってます。ANAの福岡→羽田便にのったら、リムジンバスが良い具合で接続。久々に、羽田→渋谷のリムジンバスに乗りました。

昔、1980年代のことですが、東京の友だちがTVドラマをみて「ここ、渋谷のどこそこ」と、得意げに言ってました。東京の地理にくわしいのがなんだかうらやましかったです。

 

一方で、わたしも、今では東京の土地勘もつきました。リムジンバスに乗ってても、高速道路の看板みながらそろそろ、どの辺、通過するなってわかります。

ということで、「芝公園」の看板を見て、バスの窓外の東京タワーがこちら。
↓↓↓

※シャキーン!根っこしか見えてないですが。

それから「六本木」の看板を見てからの六本木ヒルズがこちら。
↓↓↓

※意外と近くを通過しました。

渋谷に到着(※だいぶ、途中をはしょりました)。渋谷駅前のスクランブルスクエアがこちら。
↓↓↓

※どーん。そびえてます。

 

件名の『松尾家の東京暮らし』とは西暦2000年にわたしが書いていたブログのタイトルです。というか、当時はブログではなく「ホームページ」って呼ばれてました。

当時、東京に出てきたばかり。おのぼりさんふうの日記を写真付きで書いてました。ちょうど、今日の記事みたいな感じで。読者5人くらいでしたが、わりと好評でしたよ。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

P.S.

そういえば、先日書いたマイナポイントの件です。
↓↓↓

でも、このポイント、実際に使えるのだろうか???最後まで懐疑的でした。しかしながら、モスバーガーで無事に使えました。
↓↓↓

※レジで「d払いで」と言ってバーコードを読んでもらうだけです。

改めて、15000ポイント、なかなか使い出がありますよ。ぜひポイントを取りに行ってください。

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

 ご案内  『50代から始めるせどり隠居マニュアル』(NEW!2022年版です)
 ご案内   せどり塾「松尾塾」【50代向けです】

〈手っ取り早く隠居せどりを知りたい方へ〉

隠居せどりをコンパクトに40ページにまとめました。なぜ、せどりはふつうにやったらダメなのか?どうやれば数字が出せて、さらに安定するのか?直面する順番通りにすべてをマニュアル化しました。最新の2024年版です。




50代から始める
せどり隠居マニュアル
2024年版

(著)松尾幸典

サンプルダウンロード

紙の本の長さ:40ページ
発刊日:2024年1月27日

↓↓↓こちらからご登録いただければワンクリックで入手できます。※無料です。

*メールアドレス
お名前(姓)

ご登録後、自動返信メールにてダウンロードURLをお知らせします。同時にメルマガも自動で配信が開始されます。なお、もしメルマガは不要でしたら、メール内に登録解除リンクがあります。すぐに登録解除できますのでご安心ください。

目次

✔2023年12月の最高額はコレだった
✔ゴールを「生活すること」においてみる
✔なぜ、たまたまの仕入れに頼るのか?
✔なぜ、競争に巻き込まれ売れないのか?
✔なぜ、時間が足りなくなるのか?
✔なぜ、手元にお金が残らないのか?
✔せどりで生活するための大枠
✔まず、なにからやればいい?

カスタマーレビュー

伊勢谷和彦様
体力的にハンディキャップがある世代に向けて、その打開策として、ギリギリまで余分な作業を省く方法を論理的に伝授してくれている内容でした。

また、実際の実績を示してくれているため、目標設定がしやすく、せどりで生活できるようになるためには?の疑問に対して具体的な数字を用いて説明してくれており、とても親切な内容だと思いました。

間瀬紳司様
ツールを使って効率良く、極力スリム化した手法に感嘆しました。
自己発送の場合は、梱包&発送に時間を取られますので、この部分をオンライン外注化することで空いた時間を有効に使えるため、更に売上げを加速することが可能になると思いました。

中古家電せどりは、程良い参入障壁がありますがデイせどを使った仕入れリスト+外注化で後はルーティン化していくことが可能だと思います。
デイせどで仕入れリストを積み上げていくことが自身の資産になり、後はいかに商品を効率良く回転させていくかがカギになると感じました。

現在は独学でせどりをしておりますが、成功と失敗を繰り返しながらかなり回り道をしているように感じています。
入塾して松尾氏が年月をかけて習得したノウハウから学んだ方が得策なのでは?と感じました。

野々下亮二様
もうすぐ50歳。
私は身体的な理由で通勤が困難になり、会社を辞めることになりました。

そんな私が「せどりで生活をする」なんて嘘だろうと思いながらマニュアルを読んでみると、
・仕入れはリサーチツールで大幅時短
・出品作業は出品代行社に完全丸投げ
・自分は家でパソコンに向かって仕入れに集中するだけ
これなら自分でもできそう。目から鱗でした。

地道に在庫を確保し続けることの重要性にも触れられており、本当にせどりで安定した収入が得られそうだと思える内容で、新たなキャリアにチャレンジしたくなりました。

Copyright©50代で隠居生活 公式ブログ,2024All Rights Reserved.