49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

楽して儲ける方法があった!【不用品を売ることのコスパの良さ】

  
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楽して儲ける方法があった!【不用品を売ることのコスパの良さ】

ここでのテーマは、楽して儲ける方法があった!です。
結論というかお伝えしたいことは、不用品を売ることのコスパの良さ、です。

 

 

今日は、釣りタイトルふうです。
でも、間違いなく楽して儲かる方法です。

それは、不用品を売る、です。

なーんだ、という声が聞こえてきそうです。
でも、ぜひ読み進めてください。

 

先日、これまで大切にしてたこれらの本を大放出。Amazonに出品しました。
↓↓↓

そうしたら、出品後、5日も経っていないのに販売状況、こちら。
↓↓↓

※値段がついているのが売れた本です。

 

飛ぶように売れてます。

〆て2万3430円の売上。
不用品なので原価ゼロ円です。
それでAmazon手数料など引いて、利益率80%はあります。

〆て約1万9千円の利益。
1万9千円ってたいしたことないと思うかもです。
でも、これ、利益なので。

 

もし中古家電で、同じ利益をあげようとしたとします。
そうすると、利益率20%として約10万円の売上が必要。
10万円ってなると、そこそこたいしたことありませんか?

そう考えると、不用品を売るのってコスパ良いですね。
改めて、そう感じたわけです。

 

Amazonへの出品作業が手間と思うかもしれません。
が、わたしの場合は、マンションのゴミ置き場から適当な段ボールをピックアップ。
そして、梱包し、そのまま出品代行社に送りました。
これだと手間いらずです。

 

とにかく、いま、Amazonはすごく売れてます。
ヤフオクも売れてるのでヤフオクでもいいです。
が、本は1冊ずつ送ると”送料負け”します。
なので、本を売るなら、Amazonがよいです。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

P.S.
年も明けましたね。いかがお過ごしですか。
完全に趣味の話ですが、『巨人の星』を毎日1巻ずつ買って読んでます。
いま、5巻です。
↓↓↓
巨人の星(5) (週刊少年マガジンコミックス)

星飛雄馬がいよいよ巨人軍に入団しました!

『巨人の星』は、子供の頃、覚えるくらい読んだマンガです。
いま、読み返しても、ほとんど覚えてました。
子供の頃の記憶って何でこんなに鮮明なのでしょうね。

 

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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