49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

副業に追い風?

    
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副業に追い風?

ここでのテーマは
副業に追い風?、です。
 
 
 
 
結論というか
お伝えしたいことは
 
副業を認める動きが
広がってますが
 
副業と本業で
時間と労力の
やり繰りに苦労するなら
 
せどりを
本業化(専業化)するのも
よいですよ、です。
 
 
 
 
 
 
昨今、
副業を認める企業が
増えているようですね。
ここをクリック。
 
 
思い出したのは
会社員時代、同僚に
がっつり
副業されて
いた人がいて、
 
しかも
アメリカで
ビジネスされて
いましたので
日本との行き来が
頻繁でした。
 
会議などの
スケジュールを
決めるときに
まずは、その人が
日本にいる日か
どうかという
条件があり
 
調整が大変だったのを
おぼえています。
 
 
 
 
 
 
 
 
ただ、そんなに
がっつり副業されて
いるのは、
 
おそらく
まれなケースで、
 
多くの会社員は
副業をやるほど
時間と労力の余裕が
ないのが
実際のところでは
ないでしょうか。
 
 
 
 
 
 
わたしも、
会社員時代は
最大限に
本業に
時間と労力を
かけていました。
 
 
 
 
ただそんな毎日、
 
おそらく
最初は、将来的に
収入が頭打ちに
なっていくことへの
不安から
 
副業やろうと思って、
始めたせどりの稼ぎが
 
思った以上に
とても良くて
時給換算にすると
本業の2倍以上。
 
 
 
 
 
 
次第に、
 
会社にも
自分にも
 
申し開きができなく
なってきていることを
感じて
 
専業せどりに
決めた面があるように
思い返します。
 
 
 
 
 
 
もし
あなたの会社で
メディア報道の
論調にそって
 
「副業をやることで
 本業によい効果を
 もたらせてください」
 
といった号令が
出されたとしたら、
 
もちろん
その通りに
取り組むのもよいですが、
 
せどりの専業化を
決める
逆に、
よい機会かも
しれません。
 
 
 
 
ということで
ここのテーマでの
お話は以上です。
 
 
 
 
それでは。
 
お付き合いいただき、
ありがとうございました。