なんじゃこの回答って温厚なわたしでも思う【ひとつのノウハウを伝授】
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なんじゃこの回答って温厚なわたしでも思う【ひとつのノウハウを伝授】
今日のテーマは、なんじゃこの回答って温厚なわたしでも思う、です。
結論というかお伝えしたいことはひとつのノウハウを伝授、です。
なんじゃこの回答って温厚なわたしでも思う
Amazonからの回答で、なんじゃこの回答って思うことないですか?先日もありました。返品理由が分からない商品について、質問したら、こんな回答が来ました。
↓↓↓
※抜粋です。
特に赤線箇所、いらん、と思いませんか?そして結局、「返品理由は分からない」と。わたしの質問は「次にどうしたらよいのか?」まで含んでいたのですが、伝わらなかったです。
もっとも、ちゃんとそこまで読み取って、答えてくれるAmazonの担当者もいます。でも、最近、こうした聞かれたことだけの回答が多いのですよね。
アンケートで低評価は効きそう
それで、どうしたか?思わず、クレーム含みで「大変恐れながらAIが回答されてますか?」と返事しようかとしましたがとどまりました。なぜならAmazonは”神様”なので、ケンカは仕掛けないのが賢明です。代わりにアンケートで低評価をつけました。
それで、実際のわたしの返事は以下としました。
それでは、現在の商品の所在と、私の今後の対処について、ご教示いただけませんか。
そうしたら、今度はちゃんとしてました。Amazonからの回答がこちらです。
↓↓↓
※これも抜粋です。
結局は、赤囲み箇所の対応になります。まとめに変えて、なんじゃこの回答っていうのが来たら、低評価をつけて、穏便にすませるのがひとつのノウハウです。
なぜなら、Amazonってそうしたスコアを大事にしそうです。実は、最も効果的ではないか、と思いました。そのせいか分かりませんが、今回、そうしたら、ちゃんとした担当者に交代されました。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
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