49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

血の気が引いた話【PayPalアカウントが永久凍結】

    
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血の気が引いた話【PayPalアカウントが永久凍結】

ここでのテーマは、血の気が引いた話です。
結論というかお伝えしたいことは、PayPalアカウントが永久凍結されました。

 

 

それは前触れもなくやってきました。
こんなメールです。
↓↓↓

PayPalアカウントの永久凍結。
マジかー。

 

これにより、以下の影響。

・プールしてたお金が引き出せない
・今後、塾の代金の受け取りができない

ほんとに頭から血の気が引いていった感覚がありました。

 

その後、PayPalサポートに電話してみましたが、

・凍結理由は教えられない
・解除手段は一切無い

それどころか

・別アカ作っても無駄です

冷たすぎる。。
これまで、些少ですが、御社の利益貢献もしてきましたよ、と言いたかったですが。

 

ところで、この話題(PayPalの話題)、身近に感じる人は少ないと思われるので、論点変えて、困ったときの友が真の友、といいますが、ほんとですね。
わたしは、普段は、全然人付き合いが無いですが、それでもここ4年の情報発信のキャリアで、知り合ったある人にLINEしたら「PayPalの凍結はよくあることです。Amazonより強敵です」と

気持ちがだいぶ軽くなりました。

逆に、人が困ってるときほど、親身に接するようにしなくてはですね。
改めて、そんなことを身に染みて思いました。
今日はそんなオチで。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

P.S.
ここからは、全く別の話です。
身体つながりで「心臓が止まるかと思った話」。
恐怖体験です。

読みたくない人はここで閉じてください。

それは、大学生の頃。
24時過ぎにレンタルビデオ屋に行こうと家を出たときのことでした。
向こうからベビーカーを押した30代女性がやってきます。
こんな深夜にどうしたのだろうと、ふと、赤ちゃんを見たら、ギャーーーーーー。
なんと、人形でした。
以上。

 

こわくないですか?
実話です。

わたしは、心臓が止まるかと思ったというか、ほんとに一瞬止まりました(たぶん)。
そして、わたしが学んだことはほんとに怖いのは霊(死んだ人)でなく生きてる人である、と。

これ、夏の風物詩、恐怖体験を語る会で、ネタに困ったら(そんな機会が、もしあったら)、ご自分のネタとして、使ってよいですよ。
話す分量も短いので、使いやすいのではと思います。

 

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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