元手1万円でできるせどりとは?【「ジャンク時計」のせどり】
ここでのテーマは、元手1万円でできるせどりとは?です。
結論というかお伝えしたいことは「ジャンク時計」のせどりです。
先日、信奉する小山竜央さんのセミナーで、このサイトを教えていただきました。
世の中の流行がわかるサイトです。
※ご存じでしたか?
わたしは「せどり」でいつも検索してますが、最近、ヒットしたのがこちらの記事。
珍しい「ジャンク時計」のせどりが紹介されてました。
やり方は、以下の3手順。
・電池が切れてるだけの不動品(ジャンク)の時計を仕入れる
・電池交換する
・動作品として売る、
これだけで数千円の利益、と。簡単です。
なのに、やる人が少ないのは「電池交換って難しそう」というイメージが原因。
でも、難しくなくて、記事中に、交換手順と注意点が書いてあります。
それで、仕入れ資金は、1万円もあれば始められる、と。
これ、一般化しますと、”イメージだけで敬遠されていることにチャンスあり”です。
わたしがやってる中古家電せどりも「家電は詳しくないので難しそう」というイメージをよく言われますが、商品知識は必要ないです。
せどりで必要な商品知識はどういう条件で売れるのか、高値がつくのか、です。
なので、せどりを始めた時点では誰もが横一線です。
※詳しくはこの記事に書いてます。
↓↓↓
なお、中古家電せどりも1万円で始められます。
じっくり商品を精査して5千円で仕入れられるものを探せばよいです。
※残り5千円は諸費用にとっておきます。
そして、出品し、売れるのを待っておくだけ。
※仕入れがきちんとしていれば、売れていきますので。
結局、お金というのは本質的にはスピードを出す手段です。
1万円でなくて、10万円もってると、その分、たくさん仕入れられ経験値が速くついていきます。
逆に、元手のお金が少なければ、時間をかけてやればよいだけです。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。