49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

来年2021年はどうする?【テーマは、リカバリ】

  
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来年2021年はどうする?【テーマは、リカバリ】

ここでのテーマは、来年2021年はどうする?です。
結論というかお伝えしたいことは、わたしは、自分のせどり塾に、全集中です。

 

 

来年の前に、今年はどんな年でした?
世間的、世界的には投資家爆上げの年だったと言われますね。

コロナの金融政策のお蔭で、お金がたくさん”印刷”されいちばん恩恵を受けたのが投資家。
たとえば、株価は不況下なのにあがり続ける異常事態です。

わたしもインデックス投資が目下、年利13%の異常事態。
↓↓↓

ざっくり、1年で8万円が9万円に増えてます。
額は少額ですが、増え方が、ヤバいですね。

 

で、来年ですが、わたしは自分のせどり塾に全集中です。

・世間に広めながら
・塾生は増やさない

相反することを志向します。

こんなときのマーケティングセオリーは塾代の値上げですが、値上げはしないようにしたいです。
なぜなら、学びの機会を多くの人に提供したいからで、そして、とにかく、せどりもせどり塾の運営も、誠実であることをモットーにします。

あなたは、どんな来年2021年にされますか?

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

P.S.
来年2021年は、オリンピック・パラリンピックですね。
先日の討論番組(「東京五輪は本当に開催できるのか?」)で採り上げられ、運営事務局のトップの方をはじめ、有識者がパネラーで状況がよく分かりました。

結論的には、開催しないことはあり得ない、と。

意志も多分に込められてましたが、落合さんのまとめが現実感がありました。
すなわち、やり方に縛られなければどうやってでも開催可能。
無観客にしたり、実質アジア大会にしたりすればよいではないか、と。

 

裏事情も明かされ、想像にかたくないですが、オリンピックには何でもいいから、ひと儲けをしたい人たちが止めどもなく集まってくるそうです。ただ、今回はコロナ禍。予算も削られ、いい意味でぜい肉が落とされ、そうした周辺の”いっちょかみ”なおじさんがいなくなることでスッキリする、というのはいかにも、で面白かったです。

落合さんが言われていて、一番、印象に残ったことは「来年2021年は”リカバリ”の年になる」。
オリンピックがそうした希望の象徴になるとよい、と。

それは、心底、同意です。

 

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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