せどり向きのパソコンとは?
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せどり向きのパソコンとは?
ここでのテーマは、せどり向きのパソコンとは?です。
結論というかお伝えしたいことは、パソコン買い替えました、です。
電器店の回し者ではないですが、いまだにwindows7パソコンを使ってたりしませんか?マイクロソフトのサポートが2020年1月14日で終わったので、これからはそれなりにリスキーです。分かりやすいのは今後、ウイルス対策がなされないこと。
そこで、わたしもパソコンを買い替えました。こちら(ThinkPad E495)。何がせどり向きかですが、結論的には、せどりをやるのにそんなに高スペックなパソコンである必要はないです。普通にネット検索できればよいくらいです。
そんななか、わたしの今回のこだわりはメモリを16Gにしたこと。そのココロは以下の2つです。
・ブラウザのクロームを同時にいくつも開いて作業することが多いこと
・エクセル作業が多いこと
あとは、せっかくの機会なので、CPUを最近すごいといわれるAMD Ryzenにしました。
ということで、スペックはこちら。
↓↓↓
なお、中古は自分が売っているにもかかわらず、故障が心配なので(←)、新品にしました。
気になるお値段は、税込みで79,101円です。正直、予算のかけかたとして、高いのか安いのかわかりません。今、使っているパソコン(レッツノート)は中古で1万円台で買いましたが、何ら不自由はなかったですので。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
P.S.
そもそも、なぜ、レノボのthinkpadにしたかというと、価格コムのランキングで決めました。当初は、個人的に好きなレッツノートシリーズを買おうかと思いましたが、超高かったです。今の時代、日本メーカーは軒並み、とても高額になっているのですね(どうかすると外国メーカーの倍額になってます。競争力が落ちていることがうかがえます)。
昔話ですが、1980年代は、パソコンと言えばPC-9800シリーズでした(懐かしい)。当時はパソコンも日本メーカー一色でしたが、1995年にWindows95が登場して、黒船来航とばかり、外国メーカーが押し寄せてきましたね。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
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