49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

50代で下っ端ってどうよ。

  
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50代で下っ端ってどうよ。

ここでのテーマは、50代で下っ端ってどうよ、です。
結論というかお伝えしたいことは、50代の居場所はさまざま、です。

 

 

先日、伯父さんの法事で会った、いとこと話していたことですが、いとこの会社の社員は6人で、うち5人は70代と80代。なので、49歳のいとこは最年少で”若手”としてこきつかわれる、と。その後日、会った高校時代の友人も52歳ながら同様。大学教授ですが、年齢的には職場では下っ端である、と。

一方で、わたしが49歳で会社を辞めたときは逆にほぼ最年長。特に30代が台頭していたので、次の世代にバトンを渡す気持ちもあり、退職を決意、というと、かっこいいですが、会社に居続けて、これまで以上の貢献ができる感じがしなくて、”老害”となる前に自分から辞めることにした、というのが正直なところです。

 

さまざまですが、50代でも”若手”として体力を見込まれ働くのか?それとも見込まれるものはなく居場所がなくても、しがみつくように働くのか?他は、もちろん、出世して、お偉方になる、というコースもあり。あとは、「頑固親父」になって存在感だけを誇示するというコース(というか事例)もありますが、いずれにしても、どれを選ぶかは自分次第ですね。※わたしはどれも選ばず、個人事業主を選んだ、ということになりますが。

 

ということで、今日のテーマでのお話は以上です。

P.S.

先日、会った高校時代の友人の父親も、先月、わたしの父親と同じ、ガンで亡くなったとのこと。そこで聞いた、新情報ですが、ガンには介護保険が適用できるって、知ってましたか?詳しくはこちら。わたしは知らなかったので、全く適用もしなかったです。豆知識ということで。

 

P.P.S.

話は変わり、新着レポートです。※せどりの話です。
「もっとお金にビンカンにならないから稼げないんだよ!」という趣旨にとても賛同。
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わたしも、いくら収入が増えても、というか、増えるほどに、一層、ますます小さいお金を大事にするように気をつけています。収入が増えても(意味のない)支出が増えたら仕方ないですのでね。

 

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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私自身が現在50歳会社員ということもあり、松尾さんがせどりを始めた当時も49歳会社員だったとのことですので、背景的にも非常に参考になることが多いのではないかと考え、こちらの電子書籍を拝読させていただきました。
率直な感想は、せどり初心者が知りたいことを非常に簡潔に、かつ大変わかりやすくまとめてあり、様々な手法を提示せずに一択を推奨しているところも、何から始めて良いか悩ましい初心者には非常にありがたい内容でした。
ブログも併せて拝読し、これからの活動の参考にさせていただきたいと思っております。


無料のレポートなので、正直それなりのものという気持ちがありましたが、読んでみて、良い意味で裏切られました。今まで読んだこの種のレポートに比べ大変理論的な説明に驚かされました。信頼できる方だと思いました。


初めまして。いつもメルマガを拝見させていただいております。今回第三部で有料級の具体的な手法を公開していただき有り難く拝見させていただきました。
私も松尾さんが会社を退職されてせどり専業に取り組まれた年齢49歳に今年なりますので、とても親近感が湧いてせどり自体に興味が湧いてきました。またせどり塾に参加させていただく折にはお世話になろうと思います。

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