来年９月７日から起こること
ここでのテーマは来年９月７日から起こること、です。
結論というかお伝えしたいことは、衝撃レポートです。
来年９月７日って何の日か知ってますか？東京オリンピックが終わった次の日です。将来的にこれから日本が貧困化に向かうというのは間違いないですが、現実的に、具体的に、９月７日が潮目が変わる日になる、というレポートです。
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こちら
ピックアップしますと
・これから日本は毎年100万人ずつ人口が減っていく、とか、
・たった5年後の2024年には3人に1人が65歳以上になる、とか
・2035年には人口の半分が独身になる、とか。
人口動態に基づいているので、これは予測ではなくて必ずやってくること。そして、それぞれが結果的に、貧困化に向かうことをわかりやすく示されています。ぜひご一読してみてください。
それで、ここからは明るい展望も採り入れたわたしの意見。考えようによっては、いい意味でも悪い意味でも、日本は、これからボリュームゾーンの高齢者に照準があたった社会になっていきます。社会のインフラやシステムは高齢者に優しいものに変わっていくのでは、と思います。
あとは、そんななか、個人としてどうしていくかですね。自分でなんとかしないといけない時代になるのは、やはり不変なことなので、そこだけに集中することです。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
P.S.
壮大な話になりましたので、逆に身近な話題を。首都圏の台風被害、すごかったですね。
わたしは、東京を離れ親元の福岡県久留米市にいましたので、直接的な被害はなく、ツイッターで、随時、様子をみてました。ツイッターは、最近、暇に任せて、ずーっと四六時中、見てますが、それだけ見てると、おおげさにいえば世間の様子がわかります。
今回の、台風では津田沼駅の実況がすごかったです。
https://twitter.com/Echan_17_/status/1170924902980866048
そして「そこまでして出社してどうする？」を巡る、様々な意見交換。落ち着きどころとして、この辺りが興味深かったです。
いやほんとこれよ pic.twitter.com/pHsQ9SfZNU
— 加藤 恭輔（Kyosuke Kato） (@kyo_spr) September 9, 2019
「社畜でもあるまいし、俺は出社しないよ」と台風の日にイキってる奴がいるけど、個人で事業をやってるわけでもなく会社に雇用されてる身なんだから、できる限りの方法で出社したまえよ。所詮労働者の立場のくせに、非常時に限って「会社に依存していない自分」を演じるんじゃないよ
— なんぺい (@nanpei_real) September 8, 2019
でも、わたしも、会社員時代だったらどんなに時間かけても会社に行きそうな気がしていました（実際にそうした経験も思い出していたところでした）。
ついでに、こんな神アプリがあるのを知りました。会社員の方、インストールされると役立ちそうですよ（ひょっとして、すでに知っている人、多いのでしょうか？？）
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
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✔2023年12月の最高額はコレだった
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✔まず、なにからやればいい？
カスタマーレビュー
伊勢谷和彦様
体力的にハンディキャップがある世代に向けて、その打開策として、ギリギリまで余分な作業を省く方法を論理的に伝授してくれている内容でした。
また、実際の実績を示してくれているため、目標設定がしやすく、せどりで生活できるようになるためには？の疑問に対して具体的な数字を用いて説明してくれており、とても親切な内容だと思いました。
間瀬紳司様
ツールを使って効率良く、極力スリム化した手法に感嘆しました。
自己発送の場合は、梱包＆発送に時間を取られますので、この部分をオンライン外注化することで空いた時間を有効に使えるため、更に売上げを加速することが可能になると思いました。
中古家電せどりは、程良い参入障壁がありますがデイせどを使った仕入れリスト＋外注化で後はルーティン化していくことが可能だと思います。
デイせどで仕入れリストを積み上げていくことが自身の資産になり、後はいかに商品を効率良く回転させていくかがカギになると感じました。
現在は独学でせどりをしておりますが、成功と失敗を繰り返しながらかなり回り道をしているように感じています。
入塾して松尾氏が年月をかけて習得したノウハウから学んだ方が得策なのでは？と感じました。
野々下亮二様
もうすぐ50歳。
私は身体的な理由で通勤が困難になり、会社を辞めることになりました。
そんな私が「せどりで生活をする」なんて嘘だろうと思いながらマニュアルを読んでみると、
・仕入れはリサーチツールで大幅時短
・出品作業は出品代行社に完全丸投げ
・自分は家でパソコンに向かって仕入れに集中するだけ
これなら自分でもできそう。目から鱗でした。
地道に在庫を確保し続けることの重要性にも触れられており、本当にせどりで安定した収入が得られそうだと思える内容で、新たなキャリアにチャレンジしたくなりました。
