49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

こんなせどりスクールは嫌だ【2つの事例です】

  
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こんなせどりスクールは嫌だ【2つの事例です】

今日のテーマは、こんなせどりスクールは嫌だ、です。
結論というかお伝えしたいことは、2つの事例です。

こんなせどりスクールは嫌だ

今日のテーマは以前からなんどかお話してることです。ただ、古くて新しいともいえます。いつも誰かしらが直面してる問題だからです。

それで、最近、知りえた情報をもとに「こんなせどりスクールは嫌だ」を2つお話してみます。

1つめは、教えないせどりスクールです。といっても、もちろんまったく教えないというわけではないです。なにかというと講師に”仕入れ判断”を求めても答えが返ってこない、です。

この事例は、塾生の方から前にいたせどりスクールでの経験として教えていただきました。それで、これにはかなり驚きました。

なぜならせどりを教えるのは突き詰めると”仕入れ判断”を教えることです。仕入れ判断を教えないでなにを教えているのかって、率直な感想を持ちました。

2つめは、続きの質問をするにはお金を払ってくださいせどりスクールです。これはプロモーションの場面です。

最近、新しく出た気になるせどりツールがあります。それで、今、無料セミナーに参加しバンバン質問したい欲求にかられてます。

ただ、以前にこのスクールの無料セミナーに参加し「なんでも質問してください」を真に受けてバンバン質問してたら「時間ですので終わります」。

そして「スクールに参加されたら、続きの質問に答えます」でした。すなわち、お金を払ってください、でした。なぬー、でした。

2つには共通する根本原因があります

まとめとして、フカンすると2つには共通する根本原因があります。それは「忙しい」です。たぶん講師の気持ちは「忙しいからそんなに追及してくるな」ですね。特に雇われている講師だと、限られた時間の中でこなしていかないといけないです。

一方で、わたしは自分を忙しくしないことにこだわってます。なぜなら余裕をもって塾生に教えることができなくなります。

わたしは、目下、塾の教材サイトの2026年版制作に没頭してて、いつもよりは忙しいですが、それでも午後からはフリーでチョコザップに出かけるのみです。そうした時間に余裕のある生活を維持することをなにより大事にしています。

それでは。今日もお付き合いいただき、ありがとうございました。

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