49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

松尾家のサンタ【心、躍らない感じで】

  
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松尾家のサンタ【心、躍らない感じで】

ここでのテーマは、松尾家のサンタです。
結論というかお伝えしたいことは、クリスマスですね、です。
※今日は、せどりと関係ない話ですがよろしければお付き合いください。

 

 

サンタ対応、どうしてますか?
先日、とある動画で「小1の娘がサンタを疑い始めてる」と語られているシーンを見ていて思い出しました。

松尾家のサンタですが(※松尾家といっても、わたしの親の話ですが)、どう対応してたか、というと、毎年分は覚えてないですが、いちばん鮮明に記憶にあるのはおそらくわたしが、小学校低学年のときのこと。

12月25日の朝、目覚めると「机の上を見なさい」といわれて、見ると、百円玉が3枚重ねて裸で置いてありました。
それは、例えば、ティッシュにくるまれることもなく。

 

子供心でしたが、なかなか衝撃の絵でした。
なんてドライな対応。うちには煙突無いのでたぶん、サンタさんはサッシを開けて入ってきたと思うけど、そんな無機質な対応の一環だったのか、たぶん、当時の自分の気持ちを言語化するとこんな感じです。

でも、親を弁護すると、その何日か前に、父親から、それとなく「ほしいものはある?」ときかれ、たしかに「現金がほしい」と答えてました。

 

そして、そのドライな感じから、推測できることと思いますが、松尾家では例えば、父親がサンタに扮して登場、みたいなノリはまったく無かったです。そして、翌年には「知ってると思うけど、サンタって、いないから」と、プレゼント自体もなくなりました。
ただ、最近は、帰省すると、よく母親の昔語りにつきあいますが、その話からすると、当時はいちばんお金が無いときだったみたいです。

 

冒頭に引き合いに出した、とある動画とは、雨上がり宮迫さんとオリラジ中田さんとのプペルMVメイキング動画のこと。
↓↓↓

中田さんが「小1の娘がサンタを疑い始めてる」といわれていて、娘の言い分は「サンタは鍵をもっていない。玄関のオートロックを越えられないはずだ」。で、中田さんは「そんな疑い深い子のところにはサンタさん来ないよ。いいの?」と定番の返し。

今の子は情報源も多いので、よりサンタ対応の難易度もあがっているのかと思いました。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

P.S.
ちなみに、いまの家は子供がいないので嫁へのプレゼントを兼ねてる感じで、毎年お花を買ってきてます。
今年も定番のポインセチアを買いました。
↓↓↓

あなたは、どんなクリスマスを過ごされていますか。

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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カスタマーレビュー


私自身が現在50歳会社員ということもあり、松尾さんがせどりを始めた当時も49歳会社員だったとのことですので、背景的にも非常に参考になることが多いのではないかと考え、こちらの電子書籍を拝読させていただきました。
率直な感想は、せどり初心者が知りたいことを非常に簡潔に、かつ大変わかりやすくまとめてあり、様々な手法を提示せずに一択を推奨しているところも、何から始めて良いか悩ましい初心者には非常にありがたい内容でした。
ブログも併せて拝読し、これからの活動の参考にさせていただきたいと思っております。


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初めまして。いつもメルマガを拝見させていただいております。今回第三部で有料級の具体的な手法を公開していただき有り難く拝見させていただきました。
私も松尾さんが会社を退職されてせどり専業に取り組まれた年齢49歳に今年なりますので、とても親近感が湧いてせどり自体に興味が湧いてきました。またせどり塾に参加させていただく折にはお世話になろうと思います。

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