49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

冬でもガリガリ君。

    
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冬でもガリガリ君。

ここでのテーマは
冬でもガリガリ君です。
 
 
結論というか
お伝えしたいことは
 
派手なパフォーマンスが
できなくても、
自分の持ち味が
いかせればよい、です。
 
 
 
 
 
 
 
 
わたしが
会社勤めの頃
 
先輩社員に
冬でも、頻繁に
 
ガリガリ君を
ここをクリック。
食べている人がいて、
 
 
あるとき、
「寒くないんですか?」
 
とたずねたら、
 
「いつも燃えているから
 まったく寒くない。
 
 ”保志”と呼んでくれ。」
 
と。
 
 
 
 
 
 
 
 
保志というのは
 
時代が知れますが
現、日本相撲協会理事長
八角親方の
現役時代の
大関前の
しこ名で、
 
当時、横綱となり
大活躍でした。
 
 
 
 
 
 
「おれも
 保志と同じで、
 内に秘めた闘志は
 すごいよ」
 
と言われました。
 
 
 
 
いま、
どうされているかは
分かりませんが、
 
朴訥(ぼくとつ)で
温かい方でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
せどりも
派手なパフォーマンスが
できるより、
 
地味でも、
黙々と
やりつづけることが
大事で
 
内に秘めた闘志は
結果を出すための
プラスの資質に
なります。
 
 
 
 
 
 
 
 
人には向き不向きが
ありますので
向いている場所を
選べばよくて、
 
 
わたしも、
派手な
パフォーマンスは
出来ないタイプなので
つくづく
せどりに向いていると
自分で思います。
 
 
 
 
ということで
ここのテーマでの
お話は以上です。
 
 
 
 
P.S.
 
一方で、
 
最近は、入社後、
すぐ再就職活動を始める
新入社員も多いとのこと
ですね。
 
↓↓↓日経新聞記事
ここをクリック。
 
 
「やりたかった仕事と
 違った」という声が
理由とのことですが
 
 
わたしが思うに、
 
やりたいかどうか、と
向いているかどうか、は
違うことも多いので、
 
さすがに
自分に向いているのか
もう少し吟味する期間を
もってもよいのでは、という
感想です。
 
 
 
 
 
 
 
それでは。
 
お付き合いいただき、
ありがとうございました。