49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

筑後川を渡る

  
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筑後川を渡る

ここでのテーマは、筑後川を渡る、です。
結論というかお伝えしたいことは久々に帰省です。

 

 

わたしは場所に縛られない生活スタイルなので、もともと、現住所の東京と親元の福岡をいったりきたりする2拠点生活でしたが、このところは、コロナでしばらく自粛。

久々に4か月振りに帰省しました。

帰省したことを実感するのは地元の久留米市を流れる筑後川を渡るときです。川というのは動かないので、その土地の象徴な気がしていて、今回は、鹿児島本線の車窓から見ましたので、すごく間近でした。
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そして、今回、実家に着いていちばんにやったことはコロナの抗体検査。わたしが無自覚に東京からウイルスを運び、高齢の母親に移すのが一番の懸念でしたので。なので、抗体検査キットを買って、チェックしたところ、結果、「陰性」でした。
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※上部に表示されてる線が一本なのでOK。
※血が生々しくて、すみません。

 

なんだか、まったりした話をだらだらと続けそうなので、ここからは、せどりの話を。なんといっても、モノレート閉鎖の件は、いま、話題沸騰で、せどらーのTwitterでも盛んにやりとりされてます。

そんななか、わたしが、とても共感したのは、めぎゅさんという方のツイートでした。

モノレート終了で

・せどり終了
・本せどりオワコン

みたいな話聞くけど、
何でそんな発想になるのか分からない

加えて、返信の中で書かれていた「まだ起こってもない事で極端に不安になる必要はない」というのも、すごく同意です。
これからの時代は、先行き不透明な未来を予測することよりも、変化に応じて対応することのほうが、より大事になってきます。せどりも同じで、今のやり方がずっと安泰であるはずはなく、アップデートを重ねていかないといけないということを、強く思います。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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隠居せどりをコンパクトに40ページにまとめました。なぜ、せどりはふつうにやったらダメなのか?どうやれば数字が出せて、さらに安定するのか?直面する順番通りにすべてをマニュアル化しました。最新の2024年版です。




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目次

✔2023年12月の最高額はコレだった
✔ゴールを「生活すること」においてみる
✔なぜ、たまたまの仕入れに頼るのか?
✔なぜ、競争に巻き込まれ売れないのか?
✔なぜ、時間が足りなくなるのか?
✔なぜ、手元にお金が残らないのか?
✔せどりで生活するための大枠
✔まず、なにからやればいい?

カスタマーレビュー

伊勢谷和彦様
体力的にハンディキャップがある世代に向けて、その打開策として、ギリギリまで余分な作業を省く方法を論理的に伝授してくれている内容でした。

また、実際の実績を示してくれているため、目標設定がしやすく、せどりで生活できるようになるためには?の疑問に対して具体的な数字を用いて説明してくれており、とても親切な内容だと思いました。

間瀬紳司様
ツールを使って効率良く、極力スリム化した手法に感嘆しました。
自己発送の場合は、梱包&発送に時間を取られますので、この部分をオンライン外注化することで空いた時間を有効に使えるため、更に売上げを加速することが可能になると思いました。

中古家電せどりは、程良い参入障壁がありますがデイせどを使った仕入れリスト+外注化で後はルーティン化していくことが可能だと思います。
デイせどで仕入れリストを積み上げていくことが自身の資産になり、後はいかに商品を効率良く回転させていくかがカギになると感じました。

現在は独学でせどりをしておりますが、成功と失敗を繰り返しながらかなり回り道をしているように感じています。
入塾して松尾氏が年月をかけて習得したノウハウから学んだ方が得策なのでは?と感じました。

野々下亮二様
もうすぐ50歳。
私は身体的な理由で通勤が困難になり、会社を辞めることになりました。

そんな私が「せどりで生活をする」なんて嘘だろうと思いながらマニュアルを読んでみると、
・仕入れはリサーチツールで大幅時短
・出品作業は出品代行社に完全丸投げ
・自分は家でパソコンに向かって仕入れに集中するだけ
これなら自分でもできそう。目から鱗でした。

地道に在庫を確保し続けることの重要性にも触れられており、本当にせどりで安定した収入が得られそうだと思える内容で、新たなキャリアにチャレンジしたくなりました。

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