49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

警視庁からの案内文書の中身は?

    
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警視庁からの案内文書の中身は?

ここでのテーマは
警視庁からの
案内文書です。
 
 
 
 
結論というか、
情報共有ですが、
 
先日、送付元が
”警視庁”と書かれた
文書が届き、
 
開封したところ
内容は、
古物商許可業者への
法令講習会の案内でした。
↓↓↓
ここをクリック
 
 
 
 
 
 
私は、昨年、
せどりを始めましたが、
古物商の免許は
今年の2月に
ようやく取得しました。
 
 
案内は
”新規許可業者向け”に
なっていますので
 
昨今のネット詐欺等の
情勢を受けたものでは
ないかもしれません。
 
 
 
 
 
 
 
 
しかしながら
講習内容には
”不正品の流通防止対策”という
項目もありましたので、
関連するホットな情報も
得られそうです。
 
講習会は来月ですが
情報価値がありそうで
あれば、また共有します。
 
 
 
 
ということで
ここのテーマでの
お話は以上です。
 
 
 
 
 
 
P.S.
 
私は、
昨今の転売詐欺に対し
警察などの国家機関が
対策に乗り出すかは
大きな分かれ目と
思っています。
 
せどらーに対して
新しい
大きな脅威(取締り)が
やってくるかも
しれないからです。
 
 
 
 
一方で、
先日の新聞報道にて
「転売に対し、
法的な措置がとれるか」という点で
専門家の見解が書かれており、
結論的には、難しい、と。
 
なぜなら、転売には、
中古車や
希少価値のあるおもちゃ等も
含まれるので、
線引きが難しい、
とのことです。
 
 
ただ、その中でも、
”古物営業法違反で
摘発することはできる”と
書いてありましたので
 
やはり古物商の免許は
リスク回避のために
必須のようです。
 
 
 
 
 
 
P.P.S.
 
という話の流れで、
 
古物商免許取得について
新しいレポートを
ご紹介します。
 
未取得の方は、
ぜひこの機会に。
↓↓↓
ここをクリック
 
 
 
 
それでは。
 
お付き合いいただき、
ありがとうございました。

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