電ブレ時短法。入札数10未満しか見ない。
ここでのテーマは
電ブレ時短のワザです。
結論というか
要点としては
「入札数10未満しかみない」です。
入札するかどうかを
判断するときに
見た時点で
「入札数10以上」は
無条件に入札しないと
決めておくことで
時短ができるという内容です。
入札数とはここの数字です。
↓↓↓
ここをクリック
考え方ですが
入札10以上はすでに多くの人が
群がっています。
その後も
どんどん値がつりあがっていく
ことが予想されるので
落札率は低いと考えて
見切るということです。
さらにいえば
多くの人が
群がっていないのには
何らかの理由があります。
もちろん
単なるジャンクである場合も
多いですが
良品がいろいろな理由で
そう見えず
紛れ込んでいる場合も多いです。
その理由を
ぜひ見つけてください。
自分だけのお宝を
探せる理由に変わるかも
しれないです。
私から、いま、具体的には
こんな理由があります、と
お話することもできますが、
まずは、
自分で見つけてみてください。
その方が、知識として
定着すると思いますので。
なお、見つけた理由の
確からしさを判断するのに、
私に聞いていただいても
よいです。
（メッセージをください。）
厳密に
正解かどうかは私にも
分かりませんが、
仮説として
確からしいかどうかは
コメントできますので。
ということで
ここのテーマでの
お話は以上です。
P.S.
今から30年くらい前に
AKB48をプロデュースした
秋元康さんの講演を
聞いたことがあります。
そのときに
印象に残っているのは
「他人と同じ”お花畑”に
行ってはいけない」と
いうフレーズでした。
ここでのお話も
同じ趣旨です。
それでは。
おつきあいいただき
ありがとうございました。
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