49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

転売屋への批判報道を考える

    
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転売屋への批判報道を考える

ここでのテーマは
転売屋への批判報道を
考える、です。
 
 
結論というか、
お伝えしたいのは、
 
せどりは
価値ある経済活動ですので
臆することはないです、
ということです。
 
 
 
 
 
 
 
 
昨今、メディアで
転売屋への批判報道を
よく目にします。
 
 
確かに
ポテチショックや
ミニファミコン騒動
↓↓↓
ここをクリック
のように、
流通を
ゆがめるようなことは
よくないです。
 
 
 
 
 
 
それは私もそう思いますが、
 
転売は、シンプルに
モノが欲しい人と
モノを提供できる人を
結ぶ付けている行為で
 
その基本原則に
そっている限り、
 
それが社会貢献にもなる
「三方よし」になるものです。
 
価値ある経済活動には
違いないので、
臆することはないです。
 
 
私は、あまり気持ちの揺れが
ありませんので、書くことが
少なかったです・笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
ということで
今日のテーマでの
お話は以上です。
 
 
 
 
 
 
P.S.
 
さらに、奥深いところで
経済活動のルールを超える
”倫理観”を説いた
石田梅岩という江戸時代の
思想家の人がいます。
 
こんな著書があります。
↓↓↓
「なぜ名経営者は石田梅岩に学ぶのか?」
ここをクリック
 
(歴史の教科書では
「都鄙問答」を
 書いた人として
 出てきます。)
 
 
 
 
ルールもしくは、
規範や効率にそうだけでなく
”倫理観”を持って商売をしないと
商人の本分は果たせない、という
内容です。
 
基本原則に沿って、
商売しているつもりで
ありながら
なお、迷ったときには
ご一読されることをおすすめします。
 
きっと、
新しい視野が開けてきます。
 
ちなみに、
私がせどりを教わった
せどり塾の塾長 浜西さんに
紹介してもらった書籍です。
 
 
 
 
 
 
それでは。
 
お付き合いいただき、
ありがとうございます。

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