49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

いよいよ2拠点生活

    
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いよいよ2拠点生活

ここでのテーマはいよいよ2拠点生活です。
結論というかお伝えしたいことはいろいろと不安です。

 

 

わたしがせどりをはじめたのは2016年の1月。当時、父親のガンの容態が深刻だったため、会社をやめて介護に専念することを決め、住んでいる東京と親元の福岡をひんぱんに往復する生活が始まったところでした。緊急事態だったので、片道5万円の飛行機に何度も乗りました。しかも、嫁も一緒なので、お金が湯水のように減り、でも、それも父親が急逝するまでの3ヶ月間だけでした。当時は、会社勤め状態でもあったので、時間的にもよくこなしたことと思います。

 

今回は、母親の容態の件で、来月より福岡に。
背景はこちら。

↓↓↓

 

ただ来月末に東京でセミナーがあるなど、用事がぽつぽつとあり、また、自分の会社の登記上は、東京なので、基本的に2拠点生活の見通し。新しい環境でも、ちゃんと、せどりに集中できて、数字が維持できるか、など、意外と細かいところが気になります。あと、大きなところで、もちろん、母親の容態も。そして、嫁とは別居になることも。

 

事前に、

・福岡に持っていくもの
・東京ですませておくこと
・福岡に行ったらやること

のあたりを、書き出して、余念のない準備を進めています。

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

 

P.S.

先日、認知症の人への接し方の記事があったので読んでました。

例えば、
・さっきご飯を食べたのに「ご飯はまだ?」と言われたら「さっき食べたじゃない」ではなくて「これからつくるね」と返す。
・お金が無いのに「銀行に預けないと」と言われたら「そんなお金無いよ」ではなくて「今日は銀行はお休みよ」と返す。

否定しないことが大事らしいです(じきに言ったことを忘れるから、という前提が悲しいですが・・・)。こんな記事も痛ましいですね。実際に地元に帰ったときに生の事例を聞いたこともありました。

 

P.P.S.

話は変わり、新着レポートです。知らなければ気づけない罠ということで、アカウント停止に至るさまざまなパターンが記載されています。
↓↓↓
こちら

この手のレポートは目についたら読んで忘れないようにするとともに、情報を更新しておきましょう。

 

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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隠居せどりをコンパクトに40ページにまとめました。なぜ、せどりはふつうにやったらダメなのか?どうやれば数字が出せて、さらに安定するのか?直面する順番通りにすべてをマニュアル化しました。最新の2024年版です。




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目次

✔2023年12月の最高額はコレだった
✔ゴールを「生活すること」においてみる
✔なぜ、たまたまの仕入れに頼るのか?
✔なぜ、競争に巻き込まれ売れないのか?
✔なぜ、時間が足りなくなるのか?
✔なぜ、手元にお金が残らないのか?
✔せどりで生活するための大枠
✔まず、なにからやればいい?

カスタマーレビュー

伊勢谷和彦様
体力的にハンディキャップがある世代に向けて、その打開策として、ギリギリまで余分な作業を省く方法を論理的に伝授してくれている内容でした。

また、実際の実績を示してくれているため、目標設定がしやすく、せどりで生活できるようになるためには?の疑問に対して具体的な数字を用いて説明してくれており、とても親切な内容だと思いました。

間瀬紳司様
ツールを使って効率良く、極力スリム化した手法に感嘆しました。
自己発送の場合は、梱包&発送に時間を取られますので、この部分をオンライン外注化することで空いた時間を有効に使えるため、更に売上げを加速することが可能になると思いました。

中古家電せどりは、程良い参入障壁がありますがデイせどを使った仕入れリスト+外注化で後はルーティン化していくことが可能だと思います。
デイせどで仕入れリストを積み上げていくことが自身の資産になり、後はいかに商品を効率良く回転させていくかがカギになると感じました。

現在は独学でせどりをしておりますが、成功と失敗を繰り返しながらかなり回り道をしているように感じています。
入塾して松尾氏が年月をかけて習得したノウハウから学んだ方が得策なのでは?と感じました。

野々下亮二様
もうすぐ50歳。
私は身体的な理由で通勤が困難になり、会社を辞めることになりました。

そんな私が「せどりで生活をする」なんて嘘だろうと思いながらマニュアルを読んでみると、
・仕入れはリサーチツールで大幅時短
・出品作業は出品代行社に完全丸投げ
・自分は家でパソコンに向かって仕入れに集中するだけ
これなら自分でもできそう。目から鱗でした。

地道に在庫を確保し続けることの重要性にも触れられており、本当にせどりで安定した収入が得られそうだと思える内容で、新たなキャリアにチャレンジしたくなりました。

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