49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

時代の流れだから仕方ない。

  
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時代の流れだから仕方ない。

ここでのテーマは、時代の流れだから仕方ないです。
結論というかお伝えしたいことは自分のビジネスを持つことのススメです。

 

 

昨今の、働き手に対する、世の中の流れといえば、”働き方改革”と呼応して

・終身雇用は終了、
・税金は増えていく、
・年金は貰えなくなる、と厳しいです。

 

「終身雇用は終了」という経団連の中西会長のコメントは、企業のリストラに拍車をかけることにもなっていて、会社にしがみつけない時代になっていることが実際の動きで分かるようになってきています。※もともと、そういう含みのコメントだったらしいですが。

 

わたしの解決策の提案は、いつもながら、せどりを用いて自分で稼げるようになること、もっと広く言えば自分のビジネスをもつことです。そして、こうした考え方に対し、すなわち、自分のビジネスを持つことに対しもっと大きなスケールで世の中の環境が整いつつある流れもあります。

具体的には、志を同じくする人が集まる、オンラインサロンが流行っているみたいですね。国内最大規模が、有名どころのこちらになります。自分のビジネスを持つことを実現する環境にもなっていて、わたしも来月頭から入会することにします。

 

西野さんはキャラの好き嫌いがあるかもですが、ごく最近、刊行された、こちらの本で、改めて、主張されていることを読んでみたら、共感が大きかったです。これからの時代の働き方について、情報収集しようとしたら、もはや、ふつうに、ヒットする人でもあります。※自分が採り入れるかどうかはおいておいて。

 

いずれにしても、移りゆく働き方に対し、自分なりの解決策をもたないといけない時代になってきています。そして、結局、いきつく解は自分のビジネスをもつことのように、わたしには思えます。なかでも、せどりは初心者にハードルが低いビジネスという位置づけになっています。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。お付き合いいただき、ありがとうございました。

〈手っ取り早く隠居せどりを知りたい方へ〉

隠居せどりをコンパクトに40ページにまとめました。なぜ、せどりはふつうにやったらダメなのか?どうやれば数字が出せて、さらに安定するのか?直面する順番通りにすべてをマニュアル化しました。最新の2024年版です。




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(著)松尾幸典

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発刊日:2024年1月27日

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目次

✔2023年12月の最高額はコレだった
✔ゴールを「生活すること」においてみる
✔なぜ、たまたまの仕入れに頼るのか?
✔なぜ、競争に巻き込まれ売れないのか?
✔なぜ、時間が足りなくなるのか?
✔なぜ、手元にお金が残らないのか?
✔せどりで生活するための大枠
✔まず、なにからやればいい?

カスタマーレビュー

伊勢谷和彦様
体力的にハンディキャップがある世代に向けて、その打開策として、ギリギリまで余分な作業を省く方法を論理的に伝授してくれている内容でした。

また、実際の実績を示してくれているため、目標設定がしやすく、せどりで生活できるようになるためには?の疑問に対して具体的な数字を用いて説明してくれており、とても親切な内容だと思いました。

間瀬紳司様
ツールを使って効率良く、極力スリム化した手法に感嘆しました。
自己発送の場合は、梱包&発送に時間を取られますので、この部分をオンライン外注化することで空いた時間を有効に使えるため、更に売上げを加速することが可能になると思いました。

中古家電せどりは、程良い参入障壁がありますがデイせどを使った仕入れリスト+外注化で後はルーティン化していくことが可能だと思います。
デイせどで仕入れリストを積み上げていくことが自身の資産になり、後はいかに商品を効率良く回転させていくかがカギになると感じました。

現在は独学でせどりをしておりますが、成功と失敗を繰り返しながらかなり回り道をしているように感じています。
入塾して松尾氏が年月をかけて習得したノウハウから学んだ方が得策なのでは?と感じました。

野々下亮二様
もうすぐ50歳。
私は身体的な理由で通勤が困難になり、会社を辞めることになりました。

そんな私が「せどりで生活をする」なんて嘘だろうと思いながらマニュアルを読んでみると、
・仕入れはリサーチツールで大幅時短
・出品作業は出品代行社に完全丸投げ
・自分は家でパソコンに向かって仕入れに集中するだけ
これなら自分でもできそう。目から鱗でした。

地道に在庫を確保し続けることの重要性にも触れられており、本当にせどりで安定した収入が得られそうだと思える内容で、新たなキャリアにチャレンジしたくなりました。

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