49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

2つめのアカウントを作るべし。

  
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2つめのアカウントを作るべし。

ここでのテーマは、2つめのアカウントを作るべしです。
結論というかお伝えしたいことは、アカウント停止リスクに備えましょう、です。

 

 

先日、実家の福岡県に帰省しましたが、兼ねてより、このタイミングで狙っていたことがひとつあり、それは母親名義のAmazonアカウントをつくること。アカウント停止はアマゾンせどり最大のリスクです。

今度、少し前に大々的に宣伝されていた、Amazon対策セミナーというのに参加してきますが、目当てはアマゾンのアカウント関連情報と、アカウント停止にならない(?)プラチナアカウントなるものの入手です。また参加後にさしつかえない範囲で共有します。

 

それで、2つめのアカウントはアカウントの共倒れ停止リスクを回避しないといけないので、「別人」で作る必要がありますが、いつの間にか(というか調べたら、結構前の2017年6月頃より)「本人確認書類」が必要になっていました。内々に情報入手しましたが、具体的にはこちら。
↓↓↓
こちらをクリック

 

つまり、別アカウント作成のハードルが上がっていて、しかも、審査が意外と厄介という情報もありました。結局、本人確認書類として、紛れがないのは、次の2点を揃えることのようです。

・免許証
・銀行の残高証明書

わたしも今回はそれに倣いました。実際の申請は、もう少し経ってやりますので、またこちらも適宜共有します。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

P.S.

参考情報ながら、アカウントって”売買”ができます。しかも、かなり売り手市場な感じ。
売買サイトです。
↓↓↓
ここをクリック

でも、基本的にグレーな感覚があり、特に、”買う”のは、自分と関係ない名義なので、後々、厄介なことになりそうな予感がします。十分に注意です。

 

P.P.S.

新着レポートを紹介します。
↓↓↓
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店舗せどりでの中古プリンターの仕入れ方ですが、電脳でも十分に役に立ちます。
それに、プリンターは鉄板商品の1つですので、ぜひご一読してみてください。

 

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。