49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

仕入れるのが怖い?

    
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仕入れるのが怖い?

ここでのテーマは
仕入れるのが
怖いときには、です。
 
 
 
 
結論というか
お伝えしたいことは
 
特に、せどりを始めた頃に陥る、
仕入れるのが怖いときには
 
以下の2つを方針として
持ちましょう、です。
 
(1)せどり資金は生活費と分けること
(2)1つでよいので強い商材を見つけること
 
 
 
 
 
 
 
 
せどりを始めた人から
よく聞くのが
 
仕入れるのが怖い、と
いうことです。
 
確かに、仕入れが上手くいかず
お金がどんどん減っていくのは
恐怖です。
 
 
 
 
 
 
 
 
自分がせどりを始めた頃、
どうやって対処したかと
思い出しますと
 
 
 
 
まず、
せどり専用の資金を
確保しました。
 
私の場合は20万円でした。
 
全部、無くなったら
潔くやめる、として
ずるずるやらないと
決めました。
 
せどりをやっていて
いつの間にか、
生活費まで
使っていた、となれば
これは恐ろしいです。
 
銀行口座も分けて
見えるように
することです。
 
 
 
 
 
 
 
 
それから、
 
1つでも良いので、
強い商材を
見つけてください。
 
 
 
 
これは、
運もあるかもしれませんが
私も商材に恵まれました。
 
以前にも紹介したことが
ありますが、私が最初に
巡り合った、強い商材は
これでした。
↓↓↓
ここをクリック。
 
ざっくりいえば
8000円で仕入れて
18000円で売るのを
 
最初の1か月で
10個くらい
繰り返したので、
 
当座の手元資金に
余裕ができました。
 
 
 
 
 
 
最初から、
あれもこれもと
仕入れない
ことです。
 
きちんと
モノレートで
過去の販売実績を見て
 
ほしい利益が
とれる値段で
仕入れられるものだけを
 
すぐに見つからなくても
とことん
時間と労力をかけて
探すことです。
 
 
 
 
 
 
 
 
ちなみに、
上でご紹介した
↓↓↓
ここをクリック。
 
は、実は非売品ですので
知識がついた今では
Amazonで
取り扱えないものになるので
積極的に仕入れ対象とは
しないです。
 
 
 
 
でも、せどりを
始めた頃であれば
 
失うものも
少ないわけですので
 
有無を言わせぬ勢いで
突破することもあり、
だと思います。
 
 
 
 
 
 
ということで
ここのテーマでの
お話は以上です。
 
P.S.
 
最近の新聞報道で
古物営業の規制緩和の
記事が出てますね。
 
↓↓↓日経新聞
ここをクリック。
 
 
それで、
 
”古物の買い取りは営業所や取引相手の居住地でしか
認められておらず、マンションのエントランスや
百貨店のイベント会場などでも認めてほしいと
いう声が上がっていた。”
 
と記事中にあるように、
実際には仕入れ場所には
規制がかかっていることを
ご存知ですか??
 
せどらーにとっての
仕入れ先は概して、
「どこでもあり」ですが
法律上では、
そうではないです。
 
(私は、以前、参加した
古物商の説明会で
初めて知りました。)
 
 
 
 
 
 
それでは。
 
お付き合いいただき、
ありがとうございました。

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