49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

始めたばかりの頃、覚えてますか?

  
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始めたばかりの頃、覚えてますか?

ここでのテーマは
始めたばかりの頃、
覚えてますか?です。
 
 
結論というか
お伝えしたいことは
 
再現性をつくるのが
大事です。
 
 
 
 
 
 
 
 
全然違う話題からですが、
サン・テグジュペリ作
『星の王子さま』
ここをクリック
 
冒頭に、
こんな一文があります。
 
「おとなは、
 だれも、はじめは子どもだった。
 (しかし、そのことを忘れずにいる
  おとなは、いくらもいない。)」
 
 
 
 
 
 
 
 
多くの人に
あてはまるかどうか
わかりませんが、
 
わたしは、
せどりを始めたばかりの頃は
夢中でやってました。
 
 
 
 
それで、
何がそんなに夢中だったかというと
せどりは”リピート仕入れ”が肝と
直感的に思って、
 
一度仕入れて売った商品を
いかに、
もう一度、仕入れて売るか、
その仕組みづくりを
熱心にやってました。
 
 
具体的には、
エクセルシート上で
一度売ったけど
 
いま在庫にない商品が
示される仕組みを
作るところから
始めました。
 
 
 
 
”欠品フラグ”と呼んでました。
 
イメージはこんな感じです。
↓↓↓
ここをクリック
 
※はじめたばかりの頃に
 参加したせどり塾で
 作ったレポートからの抜粋です。
 
 
 
 
 
 
 
せどりは
再現性をつくるのが大事で、
 
それで、
分かりやすいのは
リピート仕入れ、
リピート販売です。
 
 
やったことが
積み上がっていく実感があると、
やる気もアップしていきます。
 
 
 
 
ということで
ここのテーマでの
お話は以上です。
 
 
 
 
P.S.
 
星の王子さまは
 
「肝心なことは目にはみえない」という
名フレーズもありますが、
 
わたしが好きな箇所は別で、
きつねが登場するシーンです。
 
 
「街を歩いてみたらすれ違う人々は
 その他、何十万人もの人に違いない
 けれど
 
 もし、
 そのすれ違った人と何かのきっかけで
 友達や家族になれたら、
 
 関わりを持てたら
 その人は私にとって特別な人に変わる」
 
と語るところです。
 
 
 
 
人との出会いや
関わりの大事さを
 
新鮮な視点で、
気づかせてくれます。
 
 
 
 
 
 
それでは。
 
お付き合いいただき、
ありがとうございました。