49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

シャチョウさん、と呼ぶ人。

    
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シャチョウさん、と呼ぶ人。

ここでのテーマは
シャチョウさん、と呼ぶ人です。
 
 
結論というか
お伝えしたいことは
 
中小企業は助け合い、
支え合うものらしいです。
 
 
 
 
 
 
 
 
わたしが会社を辞めたとき
送別会を開いていただきましたが
 
その2次会で、
フィリピンバーに連れられました。
 
 
しかしながら
わたしには
どうもフィリピンバーの
楽しさが分からず、
 
今では
あれは楽しむものではなく、
国際貢献をするものと
自分のなかで整理してます。
 
 
そんな中、印象に残っているのは
皆に対し「シャチョウさん」と呼ぶ
席についてくれた、
女性コンパニオンさんでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
話は変わりますが、
 
先日、心折れそうな課題である
 
↓↓↓詳細はこちら
ここをクリック
 
”法人口座開設”のため、
城南信用金庫を訪問。
 
 
 
 
まずは、
先方からの話をきいていたら
 
地域に貢献する信用金庫として
とにかく
中小企業をつなぐことに
力を入れている、とのこと。
 
 
こんな取り組みを
紹介されました。
↓↓↓
ここをクリック
 
 
 
 
背景に、
中小企業が
会社を存続させていく
難しさを感じとり、
 
そして、
わたしも
中小企業の一角に
加わったことを
思い出す機会でした。
 
 
 
 
 
 
わたしは、
全く1人でやっているので
 
中小企業同士で
助け合い、
支え合っていくという発想が
新鮮でしたが、
 
社会というのは
そういうものかもしれないと
思い直しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、信金の担当の方から
「社長さん」と呼ばれ、
 
そう呼ばれたのは、
フィリピンバー以来でしたが、
 
自分も
社長さんと呼ばれる立場に
なったことに
初めて気づきました。
 
 
※ちなみに、合同会社なので
 肩書は、
 代表取締役社長ではなく
 代表社員です。
 
 
 
 
ということで
ここのテーマでの
お話は以上です。
 
 
 
 
P.S.
 
むしろ、ここからが本題ですが、
 
わたしにとっては
心折れそうな課題である、
「法人口座開設」のために
 
今回は対策として
 
・スーツで訪問
・名刺持参
・業態はせどりであることを堂々と説明
・これまでの業績を説明
・前職(会社員だったこと)を説明
 
と、5つくらい、
以前の金融機関訪問時と
変えてみました。
 
 
わたしと同様、
法人口座開設に
苦労されている方は、
 
上記の5つが、
功を奏したかどうか、
また結果が出たら、お知らせします。
 
 
 
 
 
 
 
 
それでは。
 
お付き合いいただき、
ありがとうございました。

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目次

✔2023年12月の最高額はコレだった
✔ゴールを「生活すること」においてみる
✔なぜ、たまたまの仕入れに頼るのか?
✔なぜ、競争に巻き込まれ売れないのか?
✔なぜ、時間が足りなくなるのか?
✔なぜ、手元にお金が残らないのか?
✔せどりで生活するための大枠
✔まず、なにからやればいい?

カスタマーレビュー

伊勢谷和彦様
体力的にハンディキャップがある世代に向けて、その打開策として、ギリギリまで余分な作業を省く方法を論理的に伝授してくれている内容でした。

また、実際の実績を示してくれているため、目標設定がしやすく、せどりで生活できるようになるためには?の疑問に対して具体的な数字を用いて説明してくれており、とても親切な内容だと思いました。

間瀬紳司様
ツールを使って効率良く、極力スリム化した手法に感嘆しました。
自己発送の場合は、梱包&発送に時間を取られますので、この部分をオンライン外注化することで空いた時間を有効に使えるため、更に売上げを加速することが可能になると思いました。

中古家電せどりは、程良い参入障壁がありますがデイせどを使った仕入れリスト+外注化で後はルーティン化していくことが可能だと思います。
デイせどで仕入れリストを積み上げていくことが自身の資産になり、後はいかに商品を効率良く回転させていくかがカギになると感じました。

現在は独学でせどりをしておりますが、成功と失敗を繰り返しながらかなり回り道をしているように感じています。
入塾して松尾氏が年月をかけて習得したノウハウから学んだ方が得策なのでは?と感じました。

野々下亮二様
もうすぐ50歳。
私は身体的な理由で通勤が困難になり、会社を辞めることになりました。

そんな私が「せどりで生活をする」なんて嘘だろうと思いながらマニュアルを読んでみると、
・仕入れはリサーチツールで大幅時短
・出品作業は出品代行社に完全丸投げ
・自分は家でパソコンに向かって仕入れに集中するだけ
これなら自分でもできそう。目から鱗でした。

地道に在庫を確保し続けることの重要性にも触れられており、本当にせどりで安定した収入が得られそうだと思える内容で、新たなキャリアにチャレンジしたくなりました。

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