0.4秒理論
ここでのテーマは
0.4秒理論です。
結論というか
お伝えしたいことは
人は、ぱっと見、
0.4秒で判断する
行動シーンを
持っているそうです。
これを踏まえ、
Amazonの商品ページでも
自分の出品商品の
パッと見の印象に
気を配りましょう、です。
先日、せどりではなく、
広告コピーライティングの
セミナーに行きました。
そこで、講師の方が
言われていたことの
ひとつに
「人は、新聞や雑誌の広告を
読むとき、
まずは、0.4秒で見出しを
パッと見て
さらに詳しく読むかどうかを
決める」
がありました。
広告では、まず、
見出しやキャッチコピーが
大事、という趣旨でしたが、
これは、せどりでも応用できて
Amazonで、
自分が何か買うシーンを
想像してみてください。
Amazonの出品者が
並んでいるページでは、
いきなり
１人１人の詳細を
読んでいくのではなく、
まずは
全体をパッと見する
瞬間がありませんか。
（あるいは、
そういうシーンが
想像できませんか？）
パッと見で
いかに印象づけるか、で
わたしが、最近、
試みていることは
出品者一覧の
左上の写真と
↓↓↓ここです。
ここをクリック。
できるだけ
似た写真を
載せるようにしています。
購入する人に、
安心感を与えることを
狙っています。
ということで
ここのテーマでの
お話は以上です。
P.S.
上の話は、けっこう、
応用編でしたので
基礎編というか、
理解するうえで
ベースとなる内容を
ご紹介します。
そもそも、
中古では、
状態や付属品で
こんなに
価格差がつきますよ、と
いうことを
解説した
レポートです。
↓↓↓
ここをクリック。
これを読んで、
上の話を読み直すと
より理解しやすいと
思います。
適宜、ご一読ください。
それでは。
お付き合いいただき、
ありがとうございました。
