Amazonせどりは、もうダメってことですか?【そんなに性急に考えなくてもよいです】
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Amazonせどりは、もうダメってことですか?【そんなに性急に考えなくて...
今日のテーマは、Amazonせどりは、もうダメってことですか?です。
結論というかお伝えしたいことは、そんなに性急に考えなくてもよいです。
Amazonせどりは、もうダメってことですか?
先日、塾生の方からこう言われました。「Amazonせどりは、もうダメってことですか?」。なにかというと、このところの出品規制の厳しさです。
特に新規アカウントではすべてのメーカーで出品規制がかかってる勢いです。わたしは10年やってますが、この厳しさは過去最大級です。
そんなに性急に考えなくてもよいです
では、どうする?Amazonせどりは、ホントにもうダメってことか?ですが、そんなに性急に考えなくてもよいです。今の状況は変わります。
なぜなら、今、あまりに多くの出品者に影響が出ています。そして、それはAmazonの基本戦略と食い違ってます。
ここでいうAmazonの基本戦略とは”プラットフォーム戦略”です。自分で売るよりも”場所を貸す”方が収益性は高くて安定するのですよね。
Amazonがそうしたおいしいビジネスモデルを手放すはずがないです。そうであれば、なぜこうなっているのか?ですが、わたしの見立てはAmazon社内で大きな体制変更があったのでは?です。
具体的には米国の部署がおおもとになったのではないか?です。実際、テクサポとのやりとりのなかでこう言われたことがありました。
「担当部署に問い合わせるので画面を英語にしてください」。社内も混乱しているのでは?と推測します。
ここは長い目で見て構えることです
まとめとして、では、どういう心持ちでいればいいのか?ですが、ここは長い目で見て構えることです。せどりもビジネスですのでこうした環境の変化はさけられないです。
とはいえ、目下のこの大きな問題については、わたしも随時情報収集に努めて、1日でも早く有効な解決策を示せるようにします。
それでは。今日もお付き合いいただき、ありがとうございました。
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