たかがせどり、されどせどり【メンタル持っていかれてまでやることはないです】
今日のテーマは、たかがせどり、されどせどりです。
結論というかお伝えしたいことは、メンタル持っていかれてまでやることはないです。
たかがせどり、されどせどり
最近、以前に比べて塾生の方からよく言われることがあり、それは以下の言葉です。
「悲しいです」
「心が折れそうです」
「くじけそうです」
実際、このところAmazonせどりでは、以下の２つのハードルがあがってますのでムリもないところがあります。
・アカウント作成
・出品許可申請
ただ、そんなとき、わたしが思うのは”メンタル持っていかれてまでやることはない”です。
というのも、会社の仕事は雇われてる限りイヤでもやらないといけませんが、せどりは自分の意思でやってて、しばりはないのでイヤだったらやめてもよいです。
ただ、そんなふうに言うと、寄り添えていない感じがあるので、せめて、足しになるようなことを言えば、メンタル持っていかれるのは”次の手が分からないとき”ではなかろうか、です。
なので、わたしは、メンタルケアができない分、次の手として有効なことをお答えするようにしています。
希望が持てることをいえば
まとめとして、希望が持てることをいえば、最近、Amazonせどりは売上を伸ばしやすくなってます。たとえば、このところの『プライムデー』や『ブラックフライデー』では、わたしの数字ですが、以前に比べよく売れていきます。
しかも、中古は新品と違って、割引価格にもならないので利益もしっかり伸ばせます。そうした恩恵が受けられるようになるまでぜひ粘り強くがんばってほしいです。
それでは。今日もお付き合いいただき、ありがとうございました。
