49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

野焼きしてる人を通報【超プライベートネタです】

  
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野焼きしてる人を通報【超プライベートネタです】

今日のテーマは、野焼きしてる人を通報です。
結論というかお伝えしたいことは、超プライベートネタです。

野焼きしてる人を通報

今日は超プライベートネタです。せどりの話は出てきませんが、よろしければお付き合いください。

さて、ここ1週間、ずっと気になってたことがありました。それは、隣の住民が毎日”野焼き”。そして、夜は火を消さずにそのまま帰宅。こんなです。
↓↓↓

向こうで燃えてるの、見えますか?あぶないです。それで、どうしたか?ですが、通報しました。

市の環境保全課に電話したところ、すぐに来てくれましたよ。そして本人に”行政指導”されました。結果、1週間にわたり、絶やされることのなかった火がようやく消えました。

まとめとして、すごくとりとめのない話でしたので、少しでも役立つことをお伝えすると、もしあなたの家の近くで”野焼き”が始まったら役所に連絡するべし、です。

わたしは、警察の担当と思ってたので、すぐ動いてくれるかと二の足を踏んでましたが、役所に担当の方がいらっしゃって、すぐに動いてくれましたよ。

隣の人、どんな心理だったのか?

ここからは考察です。隣の人、どんな心理だったのか?人間の歴史をひもとくと、火を燃やすことは原始人の頃からの本能的な行為です。人間が文明を得た第一歩ともいえます。

なので、きっとこういう心理だったのかもしれません。「理屈うんぬんではないのだ。ただ、やりたかったのだ」「燃えろよ燃えろ」

そうして、きっと他人の迷惑よりも自分の喜びを優先されてます。実際、環境保全課の方に聞いたら「渋々、承諾された」と。

でも、野焼きって重罪らしいですね。たしかに、わたしの家に燃え移ったら大損害でした。未然に防げてよかったです。

それでは。今日もお付き合いいただき、ありがとうございました。

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