注意!レベシェア契約の落とし穴【れいばんさんのnoteがとにかく秀逸】
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注意!レベシェア契約の落とし穴【れいばんさんのnoteがとにかく秀逸】
今日のテーマは、注意!レベシェア契約の落とし穴です。
結論というかお伝えしたいことは、れいばんさんのnoteがとにかく秀逸です。
レベシェア契約って、知ってますか?
レベシェア契約って、知ってますか?最近、よく聞くようになりました。正式名称はレベニューシェア契約です。どんなやつか?というと、具体例でお話しますと、実はわたしも先月、入塾希望の方から持ちかけられました。
・お金がないので、受講料0円にしてほしい
・そのかわり、将来報酬が上ってきたときに定めたパーセントでお支払いする
平たく言うと”出世払い”です(※ちょっと違いますが)。ただ、わたしはお断りしました。なぜならふつうにもめますので。もめないためには最初の段階で以下の2つをしっかり詰めないといけないとされています。
(1)報酬のパーセント
(2)役割分担
ただ、実際問題、これらに時間と手間がかけられないです。それに根本的には相手との信頼関係がないと成立しないです。なので、会ったばかりの人と結ぶのは無理があります。
注意!レベシェア契約の落とし穴
それで、ここからが本題です。この件について書かれたれいばんさんのnoteがとにかく秀逸です。拡散希望もされてたのでここで紹介します。→こちらです。
経験の豊富さ、知見の深さがうかがえます(※スゴイっす)。それに、改めて文章もうまいですね(※ひきこまれます)。有料(今、100円)ですが、ぜひ読んでみてください。
まとめとして、わたしも一度だけ経験があります。レベシェアという言葉は使わなかったですが、今の塾の立ち上げは共同運営での報酬分配モデルでした。
でも、残念ながら最後はもめました。れいばんさんのnoteでいう「よくあるトラブル1」にハマりました。
くわしくはnoteを読んでいただきたいのですが、わたしが1人でぜんぶできるようになったので、共同運営の意味を感じなくなってしまいました。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
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