メーカー仕入れの奥義がここに【もりもとらさんの新着コンテンツです】
今日のテーマは、メーカー仕入れの奥義がここに、です。
結論というかお伝えしたいことは、もりもとらさんの新着コンテンツです。
メーカー仕入れの奥義がここに
もしAmazonの売れる商品を自分だけで独占販売できたらどうですか？うはうはですね。でも、そんなことできるのか？自分にはかけ離れた話に思えるかもしれません。
そんなあなたに出ました。もりもとらさんの新着コンテンツ（『メーカー・問屋から独占販売契約を勝ち取る方法』）です（※ちなみに、上記リンクはわたしに紹介報酬が入ります。「それはイヤだ」ということでしたらこちらから購入ください）。
メーカー・問屋仕入れにおける独占販売の奥義が詰まってます。ちょっとだけネタバレしますと、売れる商品を独占販売って、どこから手をつければいいのか、分からんですね。
われわれせどらーが知っていること
それに対する答えのひとつとしては”メーカー廃版商品”です。メーカーが見切って廃版にした商品であっても、われわれせどらーは廃版商品が売れることを知ってます。そこが狙いめである、と。戦略的ですねー。
まとめとして、わたしがやってる隠居せどりも時短を追求してますが、メーカー仕入れも時短モデルです。相並ぶというにはおこがましい限りですが、いずれも短時間で売上利益を伸ばせる理想形です。両方を知ることで、知識の幅も広がりますのでぜひ読んでみてください。
”相乗り出品”されるから台無し？
余談です。そもそも独占販売してても後から”相乗り出品”されるから台無しなのでは？そう思うかもしれません。でも、それに対し、Amazonは対策を打ってるんですね。
ブランドレジストリーという仕組みです。これを用いることで知的財産権の侵害を申し立てたり、出品を強制的に止めさせたりできる、とあります。
なるほど、たしかに、中古家電でもまれに出品するとすぐに通知が来ることがありますね。そういうことだったのか、とこれも有益な情報でした。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
