49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

修理業者と、もめる【勢いに負けて支払わないこと】

  
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修理業者と、もめる【勢いに負けて支払わないこと】

今日のテーマは、修理業者と、もめる、です。
結論というかお伝えしたいことは、勢いに負けて支払わないことです。

修理業者と、もめる

先日、修理業者ともめました。どういう状況かというと、ヤフオク修理保険の適用の流れで、わたしの自宅にやってこられたときのことです。

用件は、故障した商品を修理されるためです(※こういうパターンもあります)。

それで結果としては、修理不可。よくあることですが、ただ、ここで修理業者の方の次の言葉はありえないことでした。

「では、出張費用は5800円です」。わたしに支払いを求められてきました。「お支払いは現金ですか? ペイペイもいけますよ」

勢いに負けて払わないこと

いやいやこのお金の流れはないはず。そう伝えると「全然違います!!!」(原文ママ)。わたしの言葉を真っ向から、強く否定され、もめました。

そこで、わたしが取った次の行動としては、「会社に確認してください」と。結局、わたしの方が正しかったです。そのことが分かると、そそくさと帰っていかれました。

まとめとして、ヤフオク修理保険の適用では、直接請求される流れはありません。ぜひ覚えておいてください。勢いに負けて払わないことです。もし押し負けそうになっても最悪「確認します」とその場を回避してください。

一応、クレームを入れました

一応、保険会社にクレームを入れました。やりとりがこちらです。静かな文面にしましたが気持ちは伝わったようです。
↓↓↓

使わなくなるのはもったいない

念のため、今回のようなことはレアケースです。長年やってますが初めての経験でした。たまに、今回のようなお話をすると「コワいので修理保険を使うのやめときます」と、言われる方がいますが正しく対処すれば良いだけです。

これしきのことで、使わなくなるのはもったいないです、念のため。

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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