修理業者と、もめる【勢いに負けて支払わないこと】
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修理業者と、もめる【勢いに負けて支払わないこと】
今日のテーマは、修理業者と、もめる、です。
結論というかお伝えしたいことは、勢いに負けて支払わないことです。
修理業者と、もめる
先日、修理業者ともめました。どういう状況かというと、ヤフオク修理保険の適用の流れで、わたしの自宅にやってこられたときのことです。
用件は、故障した商品を修理されるためです(※こういうパターンもあります)。
それで結果としては、修理不可。よくあることですが、ただ、ここで修理業者の方の次の言葉はありえないことでした。
「では、出張費用は5800円です」。わたしに支払いを求められてきました。「お支払いは現金ですか? ペイペイもいけますよ」
勢いに負けて払わないこと
いやいやこのお金の流れはないはず。そう伝えると「全然違います!!!」(原文ママ)。わたしの言葉を真っ向から、強く否定され、もめました。
そこで、わたしが取った次の行動としては、「会社に確認してください」と。結局、わたしの方が正しかったです。そのことが分かると、そそくさと帰っていかれました。
まとめとして、ヤフオク修理保険の適用では、直接請求される流れはありません。ぜひ覚えておいてください。勢いに負けて払わないことです。もし押し負けそうになっても最悪「確認します」とその場を回避してください。
一応、クレームを入れました
一応、保険会社にクレームを入れました。やりとりがこちらです。静かな文面にしましたが気持ちは伝わったようです。
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使わなくなるのはもったいない
念のため、今回のようなことはレアケースです。長年やってますが初めての経験でした。たまに、今回のようなお話をすると「コワいので修理保険を使うのやめときます」と、言われる方がいますが正しく対処すれば良いだけです。
これしきのことで、使わなくなるのはもったいないです、念のため。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
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