トラウマになりそうな映画だった【『存在のない子供たち』です】 2024 09/25 Published 2024.09.25 / 松尾幸典 \ この記事を共有 / B! リンクをコピーする トラウマになりそうな映画だった【『存在のない子供たち』です】 松尾幸典 B! リンクをコピーする 今日のテーマは、トラウマになりそうな映画だったです。結論というかお伝えしたいことは『存在のない子供たち』です。 目次 1. トラウマになりそうな映画だった2. 間違いなく今年いちばんの映画 トラウマになりそうな映画だった ふだん映画は観ますか?わたしは相変わらず1日1映画です。”おうちで映画館”が完成し、ますますハマってます。↓↓↓ 『おうちで映画館』総費用【9万円でした】 2024-09-13 それで、先日、トラウマになりそうな映画を観ましたよ(※いい意味で)。こちら(『存在のない子供たち』)です。 ↓↓↓ 舞台はレバノン。中東の貧困地域における子どもたちの過酷な現実を描いてます。ざっくり、どんなストーリーかというと以下の通りです。主人公は12歳の少年ゼイン。ある日、妹が売りに出されるような結婚をさせられたことで家を出ます。そして、街で出会った赤ちゃん連れの女性と共同生活を始めることになります。 しかしながら女性は不法滞在の罪でつかまってしまいます。そのため、自分ひとりで赤ちゃんを育てないといけなくなりますが、さらには家も追い出され、赤ちゃんと2人、路上で寝たり薬を売ったりしてしのぐ日々。 そんななか、とうとう限界がきてしまい、ゼインがとった行動は・・・。以上、続きが気になりそうな感じで紹介してみました。ご興味もたれたらぜひ観てみてください。Amazonプライムでやってます。 間違いなく今年いちばんの映画 いやー、すごかったです。間違いなく今年いちばんの映画でしたよ。 ということで、ここのテーマでのお話は以上です。それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。 ご案内 『50代から始めるせどり隠居マニュアル』 ご案内 せどり塾「松尾塾」【50代向けです】