どこかで皆、ポンコツになるもの【中高年の身の振り方】
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どこかで皆、ポンコツになるもの【中高年の身の振り方】
今日のテーマは、どこかで皆、ポンコツになるものです。
結論というかお伝えしたいことは、中高年の身の振り方です。
どこかで皆、ポンコツになるもの
あなたの職場に合わない上司、あえていえば、ポンコツな上司っていませんか?でも、これ、道理らしいです。
なぜなら出世していくと、どこかで自分の器を超えます。たとえば、先日ご紹介した大ヒットドラマ『SHOGUN 将軍』にて、石田三成も「しょせん小物」としきりに言われてました。「天下を取る器ではない」と。
ではどうする?ですが、高望みせず、自分が価値を出せる場所をキープするのが吉です。特に、中高年はそんな思考でよいのでは。そんなふうに思います。
年代によって求められるものが変わる
それに、中高年になれば求められるものも変わってきます。この件に関して、先日書かれた西野さんのこの記事がすごくスッと入ってきましたよ。
50代に必要なことは「健康」である、と。なぜなら西野さんいわく、50代は多くの人がキッチリと病気になるらしいです。そして「病気慣れ」してない人はメンタルまで病んでしまう、と。
なので、健康を害しても「そういう年代だ」と予めマインドをセットしておくのがよさそうです。
蚊取り器が進化してます
まったく話は変わり、日常の小ネタです。すっかり夏ですね。蚊にさされること、ありますか?もしそうでしたら、これ(『シンカトリ 次世代型 屋内蚊取り』)を使ってみてください。

蚊取り器が進化してます。そして、いま大ヒットしてます。なにが進化かというと”電源不要”です。わかりやすく便利ですね。
ちなみに、うちの母親はいまだに蚊取り線香です。何世代も前のアイテムです。”昭和”です。しかしながら高齢で、そろそろ火を使うのも危ないです。なので、先日、母親向けに買い求めました。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
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