Amazonの出品許可申請で大きな変更!?【提出書類が、請求書から領収書/納品書へ変更】 2024 05/27 Updated 2024.05.28 2024 05/27 Published 2024.05.27 / 松尾幸典 \ この記事を共有 / B! リンクをコピーする Amazonの出品許可申請で大きな変更!?【提出書類が、請求書から領収書... 松尾幸典 B! リンクをコピーする 今日のテーマは、Amazonの出品許可申請で大きな変更!?です。結論というかお伝えしたいことは、提出書類が、請求書から領収書/納品書へ変更です。 目次 1. Amazonの出品許可申請で大きな変更!?2. 申請のハードルが格段に下がる3. まだ実績はありません Amazonの出品許可申請で大きな変更!? 気づいてました?これは大きな変更です。Amazonの出品許可申請で、提出書類が、請求書から領収書/納品書へ変更になってます。ここを見てください。↓↓↓ 以前の変更前はこちらです。↓↓↓ 申請のハードルが格段に下がる なぜ、大きな変更かというと、申請のハードルが格段に下がるからです。それから、よく見ると、以前は”メーカーまたは卸業者”が発行になってました。↓↓↓ 今回は”メーカーまたは販売業者”が発行になってます。↓↓↓ 販売業者でもオッケーになってます。これもあいまって、提出書類が格段に入手しやすくなります。もはやNETSEA(ネッシー)などで卸業者から買う必要がなくなります。 販売業者である、ヨドバシドットコムなどで買ってもオッケーになります。それで、ヨドバシドットコムの発行方法はこちらです。領収書の発行の方が格段に簡単ですね。 もっといえば、領収書でよいのであればAmazonから買ってもオッケーになります。マジですか?個人的には、そのくらいの衝撃です。 まだ実績はありません あとは、実際に、申請が通過するかです(※まだ実績はありません)。Amazonが隠れたハードルを設けてないことを祈ります。あるいは、Amazonが前言撤回しないことを祈ります。逆に言えば、それくらい信じられない事態です。 ということで、ここのテーマでのお話は以上です。それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。 ご案内 『50代から始めるせどり隠居マニュアル』 ご案内 せどり塾「松尾塾」【50代向けです】