Amazonとの付きあいで陥りがちなこと【目の敵(かたき)にしない】 2024 04/04 Published 2024.04.04 / 松尾幸典 \ この記事を共有 / B! リンクをコピーする Amazonとの付きあいで陥りがちなこと【目の敵(かたき)にしない】 松尾幸典 B! リンクをコピーする 今日のテーマは、Amazonとの付きあいで陥りがちなこと、です。結論というかお伝えしたいことは目の敵(かたき)にしない、です。 目次 1. Amazonとの付きあいで陥りがちなこと2. 基本姿勢は感謝の心をもつのが吉3. 働いてるのはふつうの人 Amazonとの付きあいで陥りがちなこと あなたがAmazonせどりをやってたら、Amazonにはどんな気持ちをもってますか?陥りがちなのが目の敵(かたき)の対象。具体的には仕事のストレスをぶつける相手。 塾生の方にもポツポツいらっしゃいます。Amazonには、たしかに理不尽なこともあります。わたしも感じます。先日も書きましたがいちばんは返品時の費用負担のもろかぶり問題。↓↓↓ Amazonせどりで、あることを始めてみる【雨だれがいつか岩を砕く】 2024-04-01 基本姿勢は感謝の心をもつのが吉 でも、基本姿勢は感謝の心をもつのが吉です。なぜなら商売でいちばん難しいのは”集客”です。これをAmazonが一手に肩代わりしてるのはなによりの価値です。本来、感謝してもしきれません。 それで、具体的には、いちばんの矛先(ほこさき)はテクニカルサポートの担当者になるかと思います(※やりとりが多いですのでね)。 働いてるのはふつうの人 ただ、昨今、未熟な人も多いです。でも、働いてるのはふつうの人です。求人ページはこんなです(※時給1300円です)。懸命に仕事に慣れようとがんばってる途中かもしれません。 もちろん、回答の質は保ってもらわないといけないです。ただ、そんなときは「熟練の人に代わってください」といえばよいです。 なので、テクニカルサポートの担当の人にも思いをはせて、寛大な心で接するのが吉です。その方が、自分の精神衛生上も良いですのでね。 ということで、ここのテーマでのお話は以上です。それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。 ご案内 『50代から始めるせどり隠居マニュアル』 ご案内 せどり塾「松尾塾」【50代向けです】