49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

「別居婚」を選んだ理由【これも同世代特有】

  
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「別居婚」を選んだ理由【これも同世代特有】

今日のテーマは「別居婚」を選んだ理由です。
結論というかお伝えしたいことは、これも同世代特有です。

熟年離婚の典型パターン

唐突ですが、あなたは熟年離婚、だいじょうぶですか?先日、読んだ上沼恵美子さんの記事が身につまされました

どういう記事かというと夫は昭和の人。長年、妻を家政婦のように扱ってきてリタイア後も、こきつかって一緒にいようとする。

なので、もう限界、と離婚を切り出したところ、夫はテーブルをたたいて激怒した。そのため、上沼さんは「別居婚」を選んだ、というもの。

これ、熟年離婚の典型パターンですね。同世代特有の問題という気がします。ただ、さすが上沼さん。終始、おもしろおかしく語られています。

ちなみにウチはどうか

ちなみにウチはどうか、でいうと、だいぶ真逆です。わたしはひとり暮らしが長かったせいか、自分のことは自分でやるのがむしろ快適です。

特に、ご飯は、嫁との同居時代も自分でつくってました。嫁は料理はバツグンに上手なのですけどね。盛りつけも含めて、外食レベルでやってきます。

ただ、いかんせん、つくるかどうか読めなかったです。ご飯を待ってると結局、出てこないのもしばしばでした。

「別居婚」を選んだ理由

まとめとして、かくいうわたしも今は「別居婚」。理由は親の介護です。ただ、わたしはひとりでいるのが好きなので快適です。

嫁はもともと、ふたりでいるのが好きでしたが、いまはひとりでも快適みたいです。なによりも今「別居婚」という選択肢がとれる境遇にいるのも幸運なことと思っています。

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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目次

✔2023年12月の最高額はコレだった
✔ゴールを「生活すること」においてみる
✔なぜ、たまたまの仕入れに頼るのか?
✔なぜ、競争に巻き込まれ売れないのか?
✔なぜ、時間が足りなくなるのか?
✔なぜ、手元にお金が残らないのか?
✔せどりで生活するための大枠
✔まず、なにからやればいい?

カスタマーレビュー

伊勢谷和彦様
体力的にハンディキャップがある世代に向けて、その打開策として、ギリギリまで余分な作業を省く方法を論理的に伝授してくれている内容でした。

また、実際の実績を示してくれているため、目標設定がしやすく、せどりで生活できるようになるためには?の疑問に対して具体的な数字を用いて説明してくれており、とても親切な内容だと思いました。

間瀬紳司様
ツールを使って効率良く、極力スリム化した手法に感嘆しました。
自己発送の場合は、梱包&発送に時間を取られますので、この部分をオンライン外注化することで空いた時間を有効に使えるため、更に売上げを加速することが可能になると思いました。

中古家電せどりは、程良い参入障壁がありますがデイせどを使った仕入れリスト+外注化で後はルーティン化していくことが可能だと思います。
デイせどで仕入れリストを積み上げていくことが自身の資産になり、後はいかに商品を効率良く回転させていくかがカギになると感じました。

現在は独学でせどりをしておりますが、成功と失敗を繰り返しながらかなり回り道をしているように感じています。
入塾して松尾氏が年月をかけて習得したノウハウから学んだ方が得策なのでは?と感じました。

野々下亮二様
もうすぐ50歳。
私は身体的な理由で通勤が困難になり、会社を辞めることになりました。

そんな私が「せどりで生活をする」なんて嘘だろうと思いながらマニュアルを読んでみると、
・仕入れはリサーチツールで大幅時短
・出品作業は出品代行社に完全丸投げ
・自分は家でパソコンに向かって仕入れに集中するだけ
これなら自分でもできそう。目から鱗でした。

地道に在庫を確保し続けることの重要性にも触れられており、本当にせどりで安定した収入が得られそうだと思える内容で、新たなキャリアにチャレンジしたくなりました。

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