49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

無職になったあとの収入の作り方事例【こんなパターンもある】

  
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無職になったあとの収入の作り方事例【こんなパターンもある】

ここでのテーマは、無職になったあとの収入の作り方事例です。
結論というかお伝えしたいことは、こんなパターンもある、です。

 

収入の作り方は大きく2通り

先日の京都旅行で、会社員時代の同期の友だちに会った話の続編です。半年前に退職し、今は無収入とのこと。やはりお金のことは気にかかる様子でした(※実際、無収入は貯金の減り方がすごいですのでね)。

それでは、どうやって収入を作るか?これには以前書きましたが、無職になったあとの収入の作り方は大きく2通り。書斎型とパーティ型です。くわしくはこちらの記事です。
↓↓↓

ざっくりいえば、”書斎型”は執筆活動など自分ひとりで生産したものをお金に換えて生計を立てるスタイル。

”パーティ型”は人と交流を持ち、仕事を紹介したり紹介されたりで、生計を立てるスタイル。いずれか、自分に合った方向性を選ぶのが良いです。

 

”パーティ型”の新しい事例

それで、その友だちと話してて、パーティ型の新しい事例を知ったのでご紹介します。それは、結論的には会社OB・OGとつながること。

わたしが勤めていたベネッセ直島という島を所有してます。それで、聞いたところ、OB・OGで、直島を中心に経済圏(雇用)をつくりだしてるとのこと。

分かりやすいのは、会社を作ってる人がいたら、そこで仕事をもらうこと。仕事を渡す側も全然知らない人より、知ってる人にお願いするものです。

このパターン、他にもあります。例えば、電通。退職者が集まっているのがこの会社です。業界でも影響力を持ってそうですね。

わたしはもっぱら”書斎型”なので、これまで”パーティ型”について深めたことはありませんでした。このたび、新しく知り得たことでしたのでご紹介してみました。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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目次

✔2023年12月の最高額はコレだった
✔ゴールを「生活すること」においてみる
✔なぜ、たまたまの仕入れに頼るのか?
✔なぜ、競争に巻き込まれ売れないのか?
✔なぜ、時間が足りなくなるのか?
✔なぜ、手元にお金が残らないのか?
✔せどりで生活するための大枠
✔まず、なにからやればいい?

カスタマーレビュー

伊勢谷和彦様
体力的にハンディキャップがある世代に向けて、その打開策として、ギリギリまで余分な作業を省く方法を論理的に伝授してくれている内容でした。

また、実際の実績を示してくれているため、目標設定がしやすく、せどりで生活できるようになるためには?の疑問に対して具体的な数字を用いて説明してくれており、とても親切な内容だと思いました。

間瀬紳司様
ツールを使って効率良く、極力スリム化した手法に感嘆しました。
自己発送の場合は、梱包&発送に時間を取られますので、この部分をオンライン外注化することで空いた時間を有効に使えるため、更に売上げを加速することが可能になると思いました。

中古家電せどりは、程良い参入障壁がありますがデイせどを使った仕入れリスト+外注化で後はルーティン化していくことが可能だと思います。
デイせどで仕入れリストを積み上げていくことが自身の資産になり、後はいかに商品を効率良く回転させていくかがカギになると感じました。

現在は独学でせどりをしておりますが、成功と失敗を繰り返しながらかなり回り道をしているように感じています。
入塾して松尾氏が年月をかけて習得したノウハウから学んだ方が得策なのでは?と感じました。

野々下亮二様
もうすぐ50歳。
私は身体的な理由で通勤が困難になり、会社を辞めることになりました。

そんな私が「せどりで生活をする」なんて嘘だろうと思いながらマニュアルを読んでみると、
・仕入れはリサーチツールで大幅時短
・出品作業は出品代行社に完全丸投げ
・自分は家でパソコンに向かって仕入れに集中するだけ
これなら自分でもできそう。目から鱗でした。

地道に在庫を確保し続けることの重要性にも触れられており、本当にせどりで安定した収入が得られそうだと思える内容で、新たなキャリアにチャレンジしたくなりました。

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