無在庫転売って、今はどうなの?【あのシステム、依然として良さげ】
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無在庫転売って、今はどうなの?【あのシステム、依然として良さげ】
ここでのテーマは、無在庫転売って、今はどうなの?です。
結論というかお伝えしたいことは、あのシステム、依然として良さげです。
無在庫を売り場が嫌う理由
最近も、個別相談会をやってます。それで、たてつづけに無在庫やってるという方に会いました。そして、それなりに収益出てる、と。
それなのに、なぜ、わたしのせどりをやろうと?そう聞くと、それは強いリスクを感じてるから。具体的にはアカウント停止リスクだそうです。
そもそも売り場は無在庫を嫌います。例えばAmazonは無在庫を認めてないです。これ、なぜかというと根本的な理由は注文があったときにお客さんに商品が届けられない可能性があるので。
というのも、無在庫は注文が入ってから仕入れるモデルです。仕入れがうまくいくとは限らないですね。仕入れができないとお客さんに迷惑がかかります。なので、売り場は嫌うというわけです。
逆に対策は明確
ただ、逆に言えば、仕入れがうまくいくシステムを作れば良いこと。それでいえば、わたしが
唯一、その点をうまく解決してると思っているのがこちら(『楽タス』)です。改めて、販売ページを読んでみても、よくできてます。
ちなみに、こういう販売ページを読み解くコツは、以下の2つの視点で見ることです。
(1)どんなところにリスクがあるのか?
(2)それをどう解決してるか?
これら、『楽タス』の販売ページは、しっかり説明してあります。アカウント停止につながる在庫切れリスクについても、システムのメイン機能として正面から解決されてます。
買っても大丈夫か判断するには?
それなら、『楽タス』を買っても大丈夫なのか?というところですが、残るは、運営者が、細やかにサポートしてるか否かだと思います。手離れがよいサービスは余計に、放置プレイになりがち。
それに、楽天市場も、日々アップデートを重ねてます。そういう情勢を随時キャッチし、ていねいに対策してるか?
このあたりが最後の判断基準になりそうです(※それでいえば、楽タスの販売ページの日付が若干古いのが気になりますね)。
なお、こちらは関連記事です。以前の記事ですが、結局のところ、わたしが『楽タス』(無在庫)をやらない理由まで書きました。今も、考えは変わっていないです。
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趣味の話題、卓球の世界大会見てます
ここからは趣味の話題です。卓球の世界大会が始まりました!(※今回はインド開催)実は、卓球の世界大会、頻繁にやってます。
それで、今は都度、ライブ配信してくれるのでありがたいです。いつも暇に任せてずっと見てます
ちなみに、わたしの注目選手は石川佳純さん(※先日、YouTubeを始められました)。美人さんということもありますが、若い勢力に押され、ギリギリ頑張ってる彼女を応援したくなります。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
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