お金をめぐる長い戦い【いちばん身近な人から大事に】
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お金をめぐる長い戦い【いちばん身近な人から大事に】
ここでのテーマは、お金をめぐる長い戦いです。
結論というかお伝えしたいことは、いちばん身近な人から大事にです。
来月の京都旅行を前に
来月に京都旅行を予定してます。それで、今、この件について、東京にいる嫁とLINEでやりとりしてるところです。そんななか、先日、気になるワードが出ました。
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どうやら”骨董品”に興味がある様子。むむっ、でも、わたしはこう返しました。
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会社員時代のお金をめぐる長い戦い
思えば会社員時代はお金をめぐる長い戦いがありました(※こちらの記事で書きました)。
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でも、いまは戦いが終わった後です。逆に、嫁が好きな言葉は「なんでも好きなの、買っていいよ」。わたしは、意識するようにしてます。
そもそも、わたしはお金使わないタイプ。なので、嫁が使ってくれてちょうどよいです。東京での隠居生活時代も自分の使ってるお金は以下の感じでした。
食費 1万円
※1日2食。結局、自分が作るご飯とみそ汁が最高、に行き着きました。
本代 2万円
※毎日1冊購入してもせいぜいこのくらいです。
交際費 0円
交通費 0円
※ほんとに何か月に1度くらいしか人と会いませんので。
こんな感じでお金を使わなかったです。ただ、一方で、わたしは、過分なお金を持つのが気持ち悪い性分(※ここは共感されないかもですが)。なので、嫁がお金を使ってくれてバランスとれてます。
もし万一、お金がなくなったとき、夫婦仲は大丈夫か?そんなこともよぎりますが、いずれにせよいちばん身近な人から大事にして、それがお金を稼ぐ励みになってます。
人との交流も大事かもしれないと思う
余談ですが、京都旅行では会社員時代にいちばん親しかった同期と会うことができそうです。こちらの記事で書いた人です。
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人との交流も大事と、ちょっとだけ思う今日この頃。でも、なにせ出不精なので、実現のハードルは依然、高いです。ただ、そんな感じでちょっとだけ気持ちが変化してるのも、最近、読んだこの本の影響です。
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『信用』
吉本興業の闇営業騒動の真ん中にいた、カラテカ入江さんの著書。ちょうど、宮迫さんのチャンネルにも出られてました。苦境に陥っても、皆、助け合ってがんばってるのがシンプルに力をもらえます。
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ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
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