49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

お金をめぐる長い戦い【いちばん身近な人から大事に】

  
\ この記事を共有 /
お金をめぐる長い戦い【いちばん身近な人から大事に】

ここでのテーマは、お金をめぐる長い戦いです。
結論というかお伝えしたいことは、いちばん身近な人から大事にです。

 

来月の京都旅行を前に

来月に京都旅行を予定してます。それで、今、この件について、東京にいる嫁とLINEでやりとりしてるところです。そんななか、先日、気になるワードが出ました。
↓↓↓


どうやら”骨董品”に興味がある様子。むむっ、でも、わたしはこう返しました。
↓↓↓

 

会社員時代のお金をめぐる長い戦い

思えば会社員時代はお金をめぐる長い戦いがありました(※こちらの記事で書きました)。
↓↓↓

でも、いまは戦いが終わった後です。逆に、嫁が好きな言葉は「なんでも好きなの、買っていいよ」。わたしは、意識するようにしてます。

 

そもそも、わたしはお金使わないタイプ。なので、嫁が使ってくれてちょうどよいです。東京での隠居生活時代も自分の使ってるお金は以下の感じでした。

食費 1万円
※1日2食。結局、自分が作るご飯とみそ汁が最高、に行き着きました。

本代 2万円 
※毎日1冊購入してもせいぜいこのくらいです。

交際費 0円
交通費 0円
※ほんとに何か月に1度くらいしか人と会いませんので。

こんな感じでお金を使わなかったです。ただ、一方で、わたしは、過分なお金を持つのが気持ち悪い性分(※ここは共感されないかもですが)。なので、嫁がお金を使ってくれてバランスとれてます。

もし万一、お金がなくなったとき、夫婦仲は大丈夫か?そんなこともよぎりますが、いずれにせよいちばん身近な人から大事にして、それがお金を稼ぐ励みになってます。

 

人との交流も大事かもしれないと思う

余談ですが、京都旅行では会社員時代にいちばん親しかった同期と会うことができそうです。こちらの記事で書いた人です。
↓↓↓

人との交流も大事と、ちょっとだけ思う今日この頃。でも、なにせ出不精なので、実現のハードルは依然、高いです。ただ、そんな感じでちょっとだけ気持ちが変化してるのも、最近、読んだこの本の影響です。
↓↓↓

[入江慎也]の信用
『信用』

吉本興業の闇営業騒動の真ん中にいた、カラテカ入江さんの著書。ちょうど、宮迫さんのチャンネルにも出られてました。苦境に陥っても、皆、助け合ってがんばってるのがシンプルに力をもらえます。
↓↓↓

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

 ご案内  『50代から始めるせどり隠居マニュアル』(NEW!2023年版です)
 ご案内   せどり塾「松尾塾」【50代向けです】

〈手っ取り早く隠居せどりを知りたい方へ〉

隠居せどりをコンパクトに40ページにまとめました。なぜ、せどりはふつうにやったらダメなのか?どうやれば数字が出せて、さらに安定するのか?直面する順番通りにすべてをマニュアル化しました。最新の2024年版です。




50代から始める
せどり隠居マニュアル
2024年版

(著)松尾幸典

サンプルダウンロード

紙の本の長さ:40ページ
発刊日:2024年1月27日

↓↓↓こちらからご登録いただければワンクリックで入手できます。※無料です。

*メールアドレス
お名前(姓)

ご登録後、自動返信メールにてダウンロードURLをお知らせします。同時にメルマガも自動で配信が開始されます。なお、もしメルマガは不要でしたら、メール内に登録解除リンクがあります。すぐに登録解除できますのでご安心ください。

目次

✔2023年12月の最高額はコレだった
✔ゴールを「生活すること」においてみる
✔なぜ、たまたまの仕入れに頼るのか?
✔なぜ、競争に巻き込まれ売れないのか?
✔なぜ、時間が足りなくなるのか?
✔なぜ、手元にお金が残らないのか?
✔せどりで生活するための大枠
✔まず、なにからやればいい?

カスタマーレビュー

伊勢谷和彦様
体力的にハンディキャップがある世代に向けて、その打開策として、ギリギリまで余分な作業を省く方法を論理的に伝授してくれている内容でした。

また、実際の実績を示してくれているため、目標設定がしやすく、せどりで生活できるようになるためには?の疑問に対して具体的な数字を用いて説明してくれており、とても親切な内容だと思いました。

間瀬紳司様
ツールを使って効率良く、極力スリム化した手法に感嘆しました。
自己発送の場合は、梱包&発送に時間を取られますので、この部分をオンライン外注化することで空いた時間を有効に使えるため、更に売上げを加速することが可能になると思いました。

中古家電せどりは、程良い参入障壁がありますがデイせどを使った仕入れリスト+外注化で後はルーティン化していくことが可能だと思います。
デイせどで仕入れリストを積み上げていくことが自身の資産になり、後はいかに商品を効率良く回転させていくかがカギになると感じました。

現在は独学でせどりをしておりますが、成功と失敗を繰り返しながらかなり回り道をしているように感じています。
入塾して松尾氏が年月をかけて習得したノウハウから学んだ方が得策なのでは?と感じました。

野々下亮二様
もうすぐ50歳。
私は身体的な理由で通勤が困難になり、会社を辞めることになりました。

そんな私が「せどりで生活をする」なんて嘘だろうと思いながらマニュアルを読んでみると、
・仕入れはリサーチツールで大幅時短
・出品作業は出品代行社に完全丸投げ
・自分は家でパソコンに向かって仕入れに集中するだけ
これなら自分でもできそう。目から鱗でした。

地道に在庫を確保し続けることの重要性にも触れられており、本当にせどりで安定した収入が得られそうだと思える内容で、新たなキャリアにチャレンジしたくなりました。

Copyright©50代で隠居生活 公式ブログ,2024All Rights Reserved.