49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

何度目の筑後川か【頻繁に東京・福岡を行ったり来たり】

  
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何度目の筑後川か【頻繁に東京・福岡を行ったり来たり】

ここでのテーマは、何度目の筑後川かです。
結論というかお伝えしたいことは、頻繁に東京・福岡を行ったり来たりです。

 

 

わたしは、2019年7月より2拠点生活やっています。気づいたら丸3年になりました。いまは福岡メインで、たまに東京です。東京には月2回、短い日程で帰ってます。

それで、昨日は移動日。今回も、わたしのなかでは地元の象徴、筑後川を渡りました。
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そして、東京は自宅そば、三軒茶屋の象徴、キャロットタワーの下を通りました。
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壁面の赤さがにんじん(キャロット)ということだと思います。いまは、東京滞在が少ないので、むしろ、筑後川よりキャロットタワーのほうが感慨深くなってきてます。

 

帰った日、嫁とスペイン料理店にいきました。これも三茶の駅近。人気店みたいです。平日の夜というのにほぼ満席でした。どのメニューもおいしかったですよ。

それで、嫁は、先月会社をやめたばかり。いま、最大の悩みは?と聞いたら「お金にならないけど好きなことをやるのか?お金になるけど、好きじゃないことをやるのか?」と。

ああ、いかにも、会社辞めたばかりの感じです。この答えは、両立することを見つければよいだけですけどね。

でも、あまり口出さないことにしてます。なぜなら、きいてると、どうも結論出てます。お金にならなくても、好きなことをやりたいみたいです。それはそれでよいかと思います。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

P.S.

ここ最近は、頻繁に東京・福岡を行ったり来たりです。トータルの移動距離はここ1か月で、1300マイル=約2000キロ。まあまあ移動してますね。以前、紹介したトリマというアプリで計測しました。
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ちなみに、このアプリ、移動してるだけでポイントがたまるというもの。でも、よくよく使ってみると、3万マイルためて、ようやくAmazonギフト券300円分です。死ぬまでにたまるのだろうかというくらい、先は長いです。

 

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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目次

✔2023年12月の最高額はコレだった
✔ゴールを「生活すること」においてみる
✔なぜ、たまたまの仕入れに頼るのか?
✔なぜ、競争に巻き込まれ売れないのか?
✔なぜ、時間が足りなくなるのか?
✔なぜ、手元にお金が残らないのか?
✔せどりで生活するための大枠
✔まず、なにからやればいい?

カスタマーレビュー

伊勢谷和彦様
体力的にハンディキャップがある世代に向けて、その打開策として、ギリギリまで余分な作業を省く方法を論理的に伝授してくれている内容でした。

また、実際の実績を示してくれているため、目標設定がしやすく、せどりで生活できるようになるためには?の疑問に対して具体的な数字を用いて説明してくれており、とても親切な内容だと思いました。

間瀬紳司様
ツールを使って効率良く、極力スリム化した手法に感嘆しました。
自己発送の場合は、梱包&発送に時間を取られますので、この部分をオンライン外注化することで空いた時間を有効に使えるため、更に売上げを加速することが可能になると思いました。

中古家電せどりは、程良い参入障壁がありますがデイせどを使った仕入れリスト+外注化で後はルーティン化していくことが可能だと思います。
デイせどで仕入れリストを積み上げていくことが自身の資産になり、後はいかに商品を効率良く回転させていくかがカギになると感じました。

現在は独学でせどりをしておりますが、成功と失敗を繰り返しながらかなり回り道をしているように感じています。
入塾して松尾氏が年月をかけて習得したノウハウから学んだ方が得策なのでは?と感じました。

野々下亮二様
もうすぐ50歳。
私は身体的な理由で通勤が困難になり、会社を辞めることになりました。

そんな私が「せどりで生活をする」なんて嘘だろうと思いながらマニュアルを読んでみると、
・仕入れはリサーチツールで大幅時短
・出品作業は出品代行社に完全丸投げ
・自分は家でパソコンに向かって仕入れに集中するだけ
これなら自分でもできそう。目から鱗でした。

地道に在庫を確保し続けることの重要性にも触れられており、本当にせどりで安定した収入が得られそうだと思える内容で、新たなキャリアにチャレンジしたくなりました。

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