49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

会社辞めた後、最も大事な力とは?【お金をつくる力です】

  
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会社辞めた後、最も大事な力とは?【お金をつくる力です】

ここでのテーマは、会社辞めた後、最も大事な力とは?です。
結論というかお伝えしたいことは、お金をつくる力です。

 

 

会社辞めた後、最も大事な力とは?それは、お金をつくる力と思います。”マネタイズ力”です。なぜなら食べていかないといけないからですね。

会社の活動には、もともとマネタイズの仕組みが組み込まれてます。末端の社員がやることは”歯車”です。それ自体ではお金を生みません。

このことはわたしの嫁をみてて感じました。嫁は先月、会社を辞めました。そのことは、こちらで書きました。
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ただ、お金をつくる力をつけるの、超難しいです。わたしは会社をやめてから、交流関係が変わりました。ときどき、事業家の人と会う機会があります。

でも、お金をつくることにおいてすごいなと思う人にはほぼ出会えないです。そのくらい難しいということでもあります。

 

そんななか、どうする?ですが、この流れで、今、おすすめなのは田端さんのサロン(=田端大学)です(※わたしは2020年6月から在籍しています)。

ほぼ出会えない、すごいなと思う事業家が田端さんのサロンにはたくさんいます。毎月、”腕だめし”的な事業プランのプレゼンがあります。そこですごく実感します。

 

いつも学ばせてもらってるので少しだけ宣伝すると来月7月からが参加する絶好のタイミングです。なぜならお金をつくることの地力となるMBA講座が開講されますので。
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田端さんのサロンは月額12800円。だいぶ高いです。でも、MBAは費用がとんでもないので、比べるとかなりリーズナブルです。

少数精鋭感があり、参加されてる方とやりとりされる内容のレベルが高いです。お金をつくる力をつけるうえで、最短コースといえます。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

P.S.

前も書きましたが、そんななか、せどりの難易度が低いのはお金をつくる力が”不要”だからです。せどりにはマネタイズの仕組みが組み込まれてます。

昨今、事業というと「マネタイズのポイントをずらす」とか、まあまあ、高等なことをやらないとお金はつくれないです。でも、せどりは昔から(そして、これからも)やることは変わらないです。「安く仕入れて高く売る」のみ。

 

一方で、せどりが、会社勤めと違うのはぜんぶ自分でやらないといけないことです。でも、いい意味で、”歯車”から抜けてると思うのですよね。

売れる商品を探し(=リサーチ)、仕入れて、売る。そして、売上利益や在庫の管理。そして、たまには、お客様対応。全体を自分で回す楽しさがすごくあります。

 

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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