せどり数字安定のために
ここでのテーマは
せどり数字
安定のために、です。
※結構、マニアックな内容です。
結論というか
お伝えしたいことは
安定を維持するためには
自分の仕入れが
下手になってないかを
継続して
チェックすること、です。
私にとって、
せどりの数字を
安定させることは
最大の関心事で、
そして
安定を維持するには
仕入れを安定させ、
在庫回転を良くすることに
尽きます、と
ここまでは
確信を得ています。
ただ、その先、
実際に安定しているかを
測る（知る）のは
なかなか難しくて
昔からいろいろな
やり方を試してますが、
ここ最近やっていることは
仕入れ日から
何日後に売れたかという
データの各月比較です。
↓↓↓
ここをクリック
これでいえば、
３月は良い月で
４月は悪い月でしたので
新しい月が
どのくらいの数字で
立ちあがってくるか、を
見ています。
そして、
結果をみて、その月に、
どんな仕入れをしたかを
振り返るようにしています。
この一連のサイクルを
精緻化するために
あわせて、
やっているのが
何度も、ご紹介しますが、
１品毎の仕入れ時点の
感触履歴です。
↓↓↓
ここをクリック
この感触と照合して
振り返っています。
かなりマニアックな内容に
なってしまい、すみません。
データを使う有用性について
雰囲気だけでも
感じとっていただければと
思います。
ということで
今日のテーマでの
お話は以上です。
P.S.
ドラマ「コードブルー３」も
昨日、最終回でしたが、
私が驚いたのは
先週の予告編で
藍沢先生（山下智久さん）が
事故に巻き込まれる
シーンが映ったにも関わらず、
ネットでは
「藤川先生（浅利陽介さん）に
”死亡フラグ”が立った」と
もっぱらの噂だったこと。
確かに前半、そういう方向に
傾きましたので、皆さん、
ドラマを正しく
深読みできるのですね、と
感服しました。
（興味のない方、すみません）
それでは。
お付き合いいただき、
ありがとうございました。
